
1月11日(成人式・祝日)運動公園内の総合体育館で成人式が行なわれました。今年の成人は全員が平成生まれという新しい時代の最初の成人となります。川越市では合計3,490名(男、1,779名、女、1,711名)の方が対象となりました。
総合体育館には式の開始される午後1時前から多くの成人された方やご家族の方が集まり、運動公園内の広場には華やかな場面が広がっておりました。
式典では開会前の12時半からオープニング演奏が行なわれ、1時より開式のことばより式典が進行しました。国歌斉唱に引き続き、市長の式辞、市議会議長のお祝いの言葉のあと、来賓の紹介、新成人の男女二人の代表による誓いの言葉が述べられ、閉式となりました。式典事態は短時間で終了しましたが、規律ある凛凛しい式として終了したと感じております。
平成元年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた方が対象の第61回成人式でありますが、20年前の平成2年1月15日に実施された成人式では、5、749名の方が新成人になられました。今回に比べて2,300人近く多い人数であります。それだけ少子化の影響が出ていることが判る比較であります。
また、平成元年4月から平成2年3月までの間の社会情勢や川越市の出来事を挙げますと、平成元年4月から消費税3%が実施されました。また、4月29日の天皇誕生日が「みどりの日」と定められました。6月には中国で天安門事件(3日)、美空ひばりさんが亡くなりました(24日)。9月には横浜ベイブリッジが完成。11月にベルリンの壁が崩壊(11日)が始まりました。翌年1月に、公共職業安定所に初めて「ハローワーク」の愛称が使われ始めました。3月にはソ連の初代大統領にゴルバチョフが就任しました。
川越市では、平成元年12月に農業ふれあいセンターがオープンしました。翌年の3月には川越市立博物館がオープンしております。