Archive for 2009年 6月
観光バス専用駐車場は旧市民体育館跡に設けられたものですが、北駐車場に隣接しトイレも併設して観光バスでの観光客にはとても便利な駐車場であります。
しかしながら、観光客を降ろすとバスは初雁球場東側の待機場所に移動して、集合時間の間際まで市役所北側駐車場には戻ってきません。そのため、集合時間より前に駐車場に戻ってきた観光客の待機する場所がありませんでした。
本年3月29日と4月11日に観光客の状況を市内視察した際に、駐車場に来て観光客が植え込みの仕切りコンクリートの端に大勢座り込んでいたり、市役所の建物に寄り添って座っている状況を目の当たりにしました。観光客になぜ座っているのかと聞いたところ、バスの集合時間まで時間が有るが、バスは集合時間間際でないと来ないから、座って待つしかないとの回答でした。観光に来てくれた人が帰る間際にこんな惨めな格好でバスを待つなんて、どうにかしなくてはならないと、担当部署に4月13日に実情を説明して、簡易ベンチでも良いから検討を依頼しました。今回その要望が形として実り、観光客に配慮した駐車場になりました。
一般質問では8番目の通告でしたが、二日目の最初に順番が回り、午前10時からの一般質問に登壇しました。(午前10時から11時7分まで)
今回通告した一般質問の表題は、1、中核市移行7年目の検証と今後の川越市について。 2、市のマスコットキャラクターの選定と川越ブランドのPRについて。 3、視覚障がい者対策について。 の3項目について質問を行ないました。
1、については、川越市が中核市に移行して7年目に入った事について、その検証が必要であることを求め、更に、川島町からの合併の申し入れを受けていることの経過とその対応。また、今後政令指定都市への移行についての市長の考えなどを質問。
2、のイメージキャラクターと川越ブランドについては、川越市としてのイメージキャラクターを選定すべきであると提案。また、川越市をブランドとしてPRできる地域ブランドの育成などを質問。
3、については、視覚障がい者の情報取得手段として、音声読み上げ装置を市の施設に導入して、個人情報保護の対策のためにも、この装置の周知が必要ではないか、と補助金事業への取り組みを依頼。しました。
以上3点について、質問を行い、市長並びに担当部長から前向きな答弁を頂きました。詳細については、改めて、議会報告ページに掲載いたします。
大学の研究室や実習場などで研究・生産、また、地域の特産を生かしたブランド食品が続々と生まれていますが、今回全国28の大学が自慢の品を一同に集めたイベントが新宿の高島屋で開催されました。
6月14日視察を行いましたが、会場では各大学が長年の研究の成果として生産されたそれぞれの品を大学ブランドとして紹介しており、試食や試飲、さらに購入もできるまでにその生産性も確立していることが、それぞれの大学の説明で判りました。大学が地域の地場産業とコラボレーションする時代がそこまで来ていることを実感させられました。地域も身近な大学がどのような研究をしているのかを知ることも、今後の地域ブランドを育成する上でも貴重な資産となることを学ぶ時代到来です。
出品された商品の一例を紹介させていただきます。東北大学《ブルーベリージャム》、東海大学《芋焼酎「阿蘇乃魂」》、宮崎大学《宮崎大学Beefスライス》、佐賀大学《新野菜「バラフ」》、北海道大学《函館がごめ雑炊》、愛媛大学《愛媛大学の安心米》など研究の成果をどれも十分アピールしていました。