Archive for 2009年 4月
栃木市の巴波川(うずまがわ)に1000匹を超える「鯉のぼり」が常磐橋〜幸来橋〜巴波川橋下の間をいっぱいに泳いでいます。(平成21年4月5日(日)〜5月6日(水)
栃木市の市役所側を流れる巴波川を利用した春の風物詩となっている『鯉のぼり』は常磐橋から幸来橋を間に挟み、巴波川橋下までのおよそ480メートルの区間を1000匹を越える鯉のぼりが川の両岸からロープで吊るされて、あたかも川を泳ぐ鯉のように壮大な鯉のぼり風景でありました。(添付の写真は、県庁堀前での旧栃木町役場の建物と幸来橋付近の蔵の町並みに面した巴波川、うずま公園付近の巴波川の鯉のぼり風景です。)
4月9日にテレビ放映で紹介をされていたのを見て、是非その模様を直に見てみたいと思い、4月10日に突然現地を視察しようと思い立ち、早速電車を利用して栃木市役所まで向かいました。
川越からの交通手段は、今回私が利用した方法は、川越駅からJRを利用して大宮駅に出て、小山駅まで新幹線(時間に余裕があれば宇都宮線でも可能)行き、小山駅から両毛線で二つ目の駅の栃木駅で降ります。鉄道乗車時間約60分(在来線を利用の場合は1時間40分くらいかかる見込み)です。栃木駅北口からから徒歩で「みつわ通り」を通り、幸来橋を渡って栃木市役所に到着。およそ1.2Kmくらいの距離でした。その他にも、大宮駅から東武線の特急『スペーシア』を利用(栃木駅まで直通)する方法もあるようです。
市役所では「商工観光課」が入っている建物が「県庁堀」に面した「旧栃木町役場」を訪問し、担当課長、観光企画チームリーダーから「巴波川を利用した観光イベント」について説明を受けさせていただきました。特に今回の『鯉のぼり』事業と『巴波川舟運』事業について、その事業規模や観光における効果についての状況説明を受けました。(調査の内容については、別掲活動報告欄で記載してありますので、お読みください。)
伊佐沼の冒険の森は、休日は子供連れや高齢者の方の憩いの場所として大変賑わう公園です。特に桜の季節の4月は花見客で連日大盛況の状況です。視察した6日も道路にも違法駐車でパトカーの巡回が行なわれるほどでした。今回は昨年10月31日に市民の方から意見を頂いた川沿いの駐車場から冒険の森連絡橋を渡り、公園内に移動する場合の連絡橋までの通路が砂利道であるため、車椅子や乳母車等で公園に入るには大変苦労している状況が見受けられる。また、水遊び場所の側の水道が周りが舗装されていないため、水を出すと回りが水浸し状態で靴や洋服が汚れてしまう、また、公園内の通路が砂利引きのため、車椅子で移動するには大変苦労している、公園内の遊具の修理が施されていない、など見回り、市の担当部署に11月4日現地で取材した写真を持参して説明をしました。担当からは、確認をさせていただくが、予算の都合もあり、要望の改善はすべて対応できるかどうかは未定である。との説明を受けていましたが、このたび年度末を前に、駐車場から連絡橋までと連絡橋から公園内の水遊び場周辺までの区間が、舗装され車椅子を利用する方や乳幼児を連れての移動が楽になり、さらに水道の回りも舗装され、水を使っても汚れない状態に改善されました。公園内の通路の問題や遊具類については万全ではありませんでしたが、修繕の処理の後が見受けられました。
平成23年春の開館にむけて現在保存改修工事に入っている『川越城本丸御殿』にも観光案内図を参考に立ち寄る観光客は多く居ました。建物は工事のためシートで覆われていますが、柵で覆われた壁面に建物の写真や内容が大写しで描かれているため、その内容に見入っている観光客も見受けられました。また、初雁球場内の駐車場に完成した公衆トイレも綺麗に観光にマッチした景観で清潔に使用されていました。
博物館に向かう道路の両脇の桜も7分咲き程度でしたが観光客には目の保養にもなるようです。また、市役所前から博物館前までの市道0001号線も道路拡幅が完成した2月以降、車道部分に自転車専用の区分が青色で標示されて自転車利用者が自動車を気にせずに通行できるようになりました。(平成20年9月議会の一般質問で、自転車の安心利用のために、専用部分の表示を要望していた事項)
新河岸川の川べりの桜を観光する場合に、武道館から初雁球場を過ぎるまでが、川べりを歩けないことについても、市に要望してありますが、この区間が歩道部分だけでもできれば、観光客には喜ばれるのにと、改めて実感をさせられました。
朝の連続テレビ小説「つばさ」が3月30日から放映されて、最初に向かえた土曜日であるため、テレビで毎回放映される時の鐘や蔵造りの町並み、ドラマでの『甘玉堂』の建物を探す観光客などが、街中に溢れていました。
町並みを歩く観光客の中にも蓮馨寺で行なわれる着物姿コンテストに参加される人だけでは無いくらいの大勢の着物姿の観光客が多く見受けられたのも印象的でありました。
大正浪漫夢通りでは、通りの頭上に手作りの「鯉のぼり」が沢山泳いでおり、通りまで来て鯉のぼりに気づいた子供連れは、大正浪漫夢通りをゆっくりと子供さんと歩いていたのが印象的でした。(ただ、裏通りなのか、気づかない観光客も多かったようにも感じられました。)
4月3日午後より長沢副代表と市内の企業等3事業所を訪問して、現在の大型不況に対する国、政府の取り組みと今後の取り組みなどを、現場の事業経営者としての目線からの意見を広くまた克明に伺うことができました。
当日は高齢者福祉施設や幼稚園、介護保険施設の3つの事業所を訪問し、高齢化が急激に進む中での問題点や、少子化が進む中でさらに経済不況による保護者からの要望に向けた幼稚園経営に取り組む事業者の話を聞かせていただきました。
3軒の事業所でそれぞれ40分程度の懇談を行ないましたが、共通した意見として「地域」というキーワードが高齢者にとっても子供にとっても今後大きな課題になってくる、地域の力をどう引き出すかを行政に取り組んでいただきたい、との意見を頂きました。
公明党川越支部では2日市民会館会議室で、現在の経済不況に対しての経営者の経営対策や国などの緊急経済対策に対しての意見を聞かせていただくための、政経懇談会を埼玉県本部の西田代表、長沢副代表を迎えて開催しました。
当日は市議会議員が日頃から政治経済について懇談を行なってきた経営者を招いて、少人数での極力多くの意見を頂く形での懇談方式で開催し、およそ90分の時間があっという間に経過してしまうような、熱のこもる懇談が行なわれました。
経営者から頂いた意見は、定額給付金の話から、中小企業への融資枠の拡大、大企業・中堅企業対策、雇用問題、外国人の労働者対策などの緊急経済対策の内容から、介護福祉問題、教育問題など幅広い内容が今後の課題も含め代表に訴えられました。
川越市が国土交通省から運動公園として占有許可(平成22年9月30日まで)を受けている入間大橋緑地運動公園は、市のソフトボール大会も開催するソフトボールのグランドが整備されています。
しかし、グラント゛を移動する河川脇道路が川の増水による侵食で、道路部分まで陥没してしまい、その場所が通行止めにしたため、グラント゛内を迂回する形で通行していました。しかし、この運動公園は普段は子供や家族ずれも訪れる場所でもあるため、ロープだけで進入禁止にしただけでは危険であるため、早急な補修を行なっていただきたいと、昨年(平成20年)7月7日に市役所に相談したところ、市としても市では補修できないので、国に要請を行なっているとの回答を受けました。その後も現地の確認を行なってきましたが、このたび道路も従前の形の直線に戻り、河岸部分も修復がされていました。ただ、草木がまったくない状態なので、固定するまでに増水が起きた場合に、維持できるのか、まだまだ心配は残りました。