Archive for 2009年 1月 1日
平成21年は昨年に発生した世界的な経済危機の影響を受け、国民生活は危機的な状況を受け幕開けとなりました。このような緊急な課題が山積しているにも関わらず、国政においては政権獲りのエゴの集まりのごとく、総選挙だとか、自民分裂などと的外れな議論ばかりが続けられています。
今国民が望んでいるのは、どの政党から総理を出すのではく、国民が安心して生活できる、勤労できる社会を求めているのです。国民の痛みを理解せずに、ただ自分たちの政党に政権を渡せば、良い社会が生まれるような発言をする政党もありますが、国民を愚弄してはいけないと思います。現在の経済不況が一国の政権政党が変わっただけで好転するなど、国民は思っておりません。「100年に一度」の事態との声もありますが、世界中が影響を受けているのですから、「今は非常事態」との認識を持って政治に取り組む姿勢が無くては、この事態は打破できないと思います。
今こそ、本当の政治家に立ち返って、与野党の縛りを取り除いて、力のある政治化が一致団結してその知識や経験を出し惜しみせずに、発揮するときであると思います。
日本は経済大国であるが、逆にその大国は経済の波に大きく影響されます。さらに現在は少子高齢化という経済復興には大きなハンデも背負っています。このような時期だからこそ、公明党のように政権獲りに振り回されずに、国民生活を中心に考えた政策を政府に訴えることができたのではないかと思っております。
私ども地方議員が皆様の意見や要望を直に聞かせていただいて、その意見が国民の地域の問題だと思われる意見と判断された場合は、早急に国会議員につなげていきます。今年もまだまだ問題は出てくると思いますが、その一つ一つに真剣に耳を傾け、誠実に取り組んでまいります。
新年にあたり一言決意を述べさせていただきました。本年もよろしくご支援とご理解を賜りたくお願い申し上げます。