Archive for 2008年 10月 27日
介護保険事業計画等推進委員会が市役所会議室で開催されました。今回は施設サービス等の整備について検討を行い、その後、今月31日に開催する介護保険事業に対する「市民の声を聴く会」の実施について協議を行ないました。
「市民の声を聴く会」は平成20年10月31日(金曜日)の午後6時から8時までの2時間、川越市民会館 大会議室(2階)で開催するもので、100名の参加を呼びかけています。詳細は市のホームページか広報かわごえ10月10日号に掲載されております。介護保険に関心や興味のある方は、是非参加していただきたいと思います。
今日の委員会では、高齢者が増加する高齢化社会に突入する上に、さらに認知症の高齢者も増加傾向にあるとの認識の中で、老老介護や単身介護、シングル介護等と呼ばれる、家庭での介護を行なうものが一人しかいない家庭での介護で、特に認知症の介護のために子供が介護のために仕事を休む、休むだけではなく退職せざるを得ない事態も起きてしまう現代において、その負担を軽減し、会社を辞めないで介護できるシステムつくりが必要であろう。行政としてその支援ができないか、施設ができるのを待つのではなく、地域で支える体制作りを築けないか。子供では家庭保育室や保育園がある。介護の世界でも出勤前に親を預けて会社に行けるような「家庭介護室」のような施設をボランティアやNPO組織で作れないか、そのような取り組みや支援策を行なうことも必要ではないかと訴えさせていただきました。