Archive for 2008年 7月 11日
舞踏集団「菊の会」が7月10日(木)に所沢市の市民文化センターミューズで開催したブラジル派遣記念公演「日本のおどり:伝統と創造」の公演を鑑賞してきました。
今年は1908年6月18日に日本からブラジルに移住された第一陣781名を乗せて神戸港を出発した「笠戸丸」がサンパウロ州のサントス港に到着して丁度100年目にあたります。その交流年に文化庁より助成を受け、9月にブラジルで公演を行います。(菊の会代表 畑 道代 談)
私は20台半ば過ぎに所沢市の西武球場(当時)で開催された世界平和文化祭という祭典に「上州八木節」という演目で参加させていただきましたが、当時の演技指導を長期にわたって行っていただいたのが、菊の会代表の畑先生でした。四半世紀前の練習の日々の思い出が、本日の演目を鑑賞していてふつふつと沸きあがりました。特に「貝殻節」という演目では、カラフルな飾り傘を使用しての演技でありましたが、当時の八木節でも同様の傘を使用しての演技であり、清秋時代の善き思い出を呼び起こさせていただきました。