Archive for 2008年 6月 3日

 平成20年6月3日未明に発生した拳銃発砲の立てこもり事件に現場で、近隣の避難された市民の安全確保に向けて地元自治会長と連携し、避難先場所(4箇所)をまわり食事や健康、施設の環境などを見回りました。

 自宅のテレビ放映で事件を知りましたが(朝7時前半)、事件の場所の報道がされていなかったため、動けませんでしたが、午前8時からの放送で川越市今泉という地名が放送されたことで、知り合いの支援者宅に電話連絡し、事件の状況をうかがい、学校放送の電話番号も聞き、早速現地に自動車で向かいましたが、現場周辺の道路は全て警察による進入禁止のガードが敷かれ、事件の大きさを把握しました。(8時30分到着)

 少し離れた場所のJA南古谷支社の駐車場をお借りして、そこから南古谷出張所・公民館に向かい、同公民館が地元対策本部として、指揮を執っていることを確認した。

 対策本部では、同公民館と今泉公民館、そして東邦音楽大学の3箇所に避難された市民がおよそ140名近く避難されていることが判明、(後に川越税務署にも30名程避難されていることが判明)避難者の朝食などの対応が指示されていました。

 早速、避難先の状況確認に徒歩で出かけ、まず避難先の今泉公民館には70名近くの市民が避難しており、朝6時頃から避難しているとの話でした。視察中に市が用意したパンと飲み物が配られました。引き続いて、東邦音楽大学まで警察や取材報道陣でガードされている先に、徒歩で行き学校の施設に避難している市民に激励と、と併せて協力してくださった学校側の職員に感謝を述べて、雨で寒いでしょうが風邪など引かぬよう、注文があったら市の職員に申し出てくださいと激励しました。

 対策本部に戻り、地元今泉自治会の河原田自治会長、大河内支会長、櫻井副支会長と対応などを検討し、さらに事件の解決の目途が立たない状況での、避難市民の健康や食事問題を市役所の職員と協議し、昼食の確保を要請し学校給食を非難市民の食事に回すことの了解が得られました。

 河原田自治会長が音大と税務署に避難している市民の状況を確認したいとの要請を受け、車で外側を回って視察、両避難場所の住民に対して自治会長から激励が行なわれ、大変ですが我慢してください、食事もこれから用意します、と子どもから高齢者の方まで激励を行ないました。

 事件は自治会長と対策本部に戻る車中のカーナビのテレビで、犯人が自殺行為を図ったような報道がなされ(実際は2時間後に死亡)事件が終息したような報道がされました。(午前11時42分、立てこもりの車中で自分に向けて発砲)

 事件終息後、避難されていた市民に対して、昼食が配られ(一部事件終息の報道で、自宅に帰宅された市民もいます)、学校給食では有りますが、市民の安心した食事風景を確認して市役所に戻り、公明党の石川団長に状況報告を行ないました。

 

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川越市 大泉一夫
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