バックナンバー 2008年 8月 18日

 8月18日(月)午後2時より、川越市役所の会議室において、川越市国保運営審議会が開催され会派の代表として出席させて頂きました。

 当日は、主に川越市国民健康保険の決算の報告が中心となり、報告に対して種々、質疑をさせて頂きました、具体的には、国民健康保険税の現年度(平成19年度)分の収納率は、6年ぶりに88%台に上がり、88.23%と成りましたが、それでも19年度だけでも、約12億9000万円程度の収入未済額が有ります、保健税を滞納している方々の中には、経済的に大変に苦しくて払えない方もいる事は確かであると思いますが、万が一、払えるのに払わない方がいたならば、真面目に保健税を払って下さっている市民の方々に説明が出来ません、その観点からも、滞納されている方々の生活状況を、出来るだけ把握をし、その市民の方々の状況に応じた対応を取る事が大切である事や、場合によっては、滞納されている方の中で、多重債務などの状況に陥っている方がいた場合、自立支援をする事により、過剰金利の上で発生する「過払い」等が生じていた場合、金融会社等から、過払い金を回収し国保税の滞納額に充てるなどの施策を展開している自治体の事例を加えながら、市の今後の収納対策に対して意見を求めました。

 日本独自の国民皆保険制度の維持をしていく事が大変に重要な事でも有り、且つ又、大変に難しい時代に成って行きますので、市財政のチェック機能で有る、議員の1人として、今後も財政チェック等に力を入れて参ります。

 

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川越市 小ノ澤哲也
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