【ごあいさつ】
私には、中学生時代に病の父を介護した貴重な経験があります。
仕事で多忙な母は、どんな時も、私たち兄妹を大切に育ててくれました。
だからこそ、母を守りたい。そして、大好きな父を助けたい!
そんな思いで、家族を支え守りながら、高校受験を迎えました。
私は、今で言う「ヤングケアラー」でした。
家族だから当然の役目だと思い、父の介護に力を尽くしましたが、学校に行くと疲れで眠くなる毎日。友達には家族の事情を明かせず、周りとは違う自身の環境に、言葉にできない将来への不安を感じていました。
そうした悩みを抱え込んでいた私たち家族に、親身になって寄り添ってくれたのは、近所に住む一人の公明党女性市議でした。
その市議は、高校進学のための奨学金制度の案内など、懸命に我が家をサポートしてくれました。本当に嬉しかったです。
困っている一人を、家族を、支える政治の力を心から実感した瞬間でした。
子どもたちが希望あふれる人生を描けるように「誰一人取り残さない仕組み」をつくりたい。「子ども・若者まんなか葛飾」をめざして働きたい。
そして、地域でDVや産後うつ、不妊治療、介護などで悩まれている女性の方々に寄り添い、支えられるようになりたい。
今度、区政にチャレンジする私にとって、あの時、徹して一人に寄り添ってくれた市議の姿は、私が政治を志した大きな原点です。



