7月23日、会派の議員5名で、神田川・環状七号線地下調整池の善福寺川取水施設を視察しました。水害が多発する神田川中流域の水害に対する安全度を早期に向上させるため、本事業では、環状七号線の道路下に延長4.5km、内径12.5mのトンネルが建設されており、神田川、善福寺川、妙正寺川の洪水約54万㎥を貯留します。これにより、浸水被害は激減しています。現在、ゲリラ豪雨等予測できない事態へ対応策が急務です。勉強させていただきました。
コメントは受付けていません。
Copyright c 2010 江口 ひさみ. All Rights Reserved.