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今日は島内文化ふれあいまつりに出席。
文化に触れてご挨拶を。
地元サークルなどのステージ発表や展示が。
多くの皆様が来られておりました。
このイベントが、今後も地域の絆を強め、文化の継承と発展に寄与することを期待します

昨日は、NPO法人「梓川流域を守る会」の役員の皆様と「暮らしを守る砂防事業促進に関する要望」を地元選出の中川宏昌衆議院議員に行うとともに、一緒に国土交通省河川局砂防部長へ同席頂き要望活動させて頂きました。

熊本県立かがやきの森支援学校へ
ここは、肢体不自由と知的障害を併せ持つ重度・重複障がいのある児童生徒に特化した支援学校
現在本校舎に27学級70人、江津湖療育医療センター分教室に6学級17人が在籍
児童生徒に合わせた学習方法・ICT活用や給食の提供
医療的ケアが必要な児童生徒は20人、人工呼吸器装着児童生徒は3人、保護者の付き添いが必要ないよう看護師もそれぞれ8人と3人配置
自分らしく生きる児童生徒を育成している

先ず南阿蘇湯の谷地熱発電所へ
各設備の説明を受けながら発電の仕組みを教えて頂きました
太陽光や風力より確実・安定した発電量を確保できるが、掘削に大きな財源が
次に阿蘇くじゅう国立公園内に設置されている阿蘇火山博物館・阿蘇山上ビジターセンターへ
センターは環境省が博物館(民間)の一部を借りている珍しい施設
火口等の状況をライブカメラで情報提供
ガス濃度も測定しながら来場者の安全確保も
3箇所目は、公立高校で全国初のマンガ学科を新設した熊本県立高森高校へ
定員割れが続いていた学校が、高校の魅力化と町の支援で転換

昨日は県議会議員研修会実行委員会主催の研修会。
三菱総合研究所の松田智生主任研究員から「長野版逆参勤交代で拓く地方創生の未来」との講演をお聞きしました。
自治体の課題を、大手町・丸の内・有楽町地区から地方へ移住ではなく循環型の人材交流=逆参勤交代の促進で解決に。

昨日、まつもと市民祭表彰式典に出席。有功表彰など39名1団体が受章の栄に。
皆様のご努力に敬意を表するとともに、後身のご指導、ご活躍をお祈りします。

9月8日・9日の2日間、公明党県議3名で東京・神奈川へ
・文京区のb-lab(ビーラボ)で「若者の居場所づくりに向けた取り組み」
・神奈川県庁で「県営住宅の施設維持管理料の徴収制度について」
・東京都庁で「東京トイレ防災マスタープラン」について
視察調査致しました
各先進事例を長野県でも!

昨日までの2日間、決算特別委員会で松本・上伊那地区の現地調査を
松本では塩尻警察署や安曇野建設事務所・松本盲学校など、伊那では上伊那地域振興局や南信県税事務所などとともに、南信工科短期大学校は現場調査も実施
各機関から示された調書では不明な点について質疑
また、南信工科短大は実習設備も充実しており、機械と電気の2つの学科の枠を越えてチームごとにものづくりを行う総合課題は、他には無い授業
就職にも強い
学生の定員割れは残念に思いました

昨日、危機管理建設委員会現地調査に同席
松本市・塩尻市・安曇野市からの陳情から始まり、松本管内の建設事務所等から概要説明をお聞きするとともに、松本波田道路の工事現場等にも行って説明を受けました
様々な事業を進める予算確保が重要!

信州やまなみ国スポ・全障スポの松本市準備委員会第2回総会に出席
先月16日に開催された日本スポーツ協会理事会において、第82回国スポの長野県開催と令和10年10月1日から11日までの会期が正式に決定
全障スポの会期は来月下旬頃決定予定
本決定に伴い、準備委員会を改組し実行委員会を設置
準備委員会総会後、第1回実行委員会総会を実施
4つの専門委員会ごと準備が進められます
県議も顧問として、しっかり後方支援して参ります

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