午前は、第3回「フォーラムみんなが気持ちよく暮らせる社会」に参加。信州大学の庄司和史教授の講演では、差別を解消する3つの視点①人々の差別意識の問題②機会の均等の保障③蓄積された差別への対応を挙げ、学び続けることの大切さを語られていました。
午後からは、第35回松本市青少年健全育成市民大会・「松本子どもの権利の日」市民フォーラムに出席。オープニングセレモニーは、本郷若獅子太鼓の演奏。身体に響いて素晴らしかったです。開会式・表彰式では、育成指導者15名・善行青少年1名・青少年健全育成団体1団体が大会長表彰を受けらるました。大会では、子どもの発表が二つあり、まつもと子ども未来委員会から市長提言が行われ、市長・教育長・担当部課長が答弁を。「参考にしていきたい。」と。
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