松本市地域づくり市民活動研究集会が浅間温泉文化センターで開催。「病んでも幸せに暮らせる地域とは」のテーマで、飯島惠道氏の基調講演と井上信宏信大教授をコーディネーターにパネルディスカッションが行われました。
松本市は「健康寿命延伸都市」宣言しています。何の為に誰の為に健康でいるのか、いようと思うのか?健康は手段で目的ではない。地域で、病んでも=ネガティヴな状況になっても幸せに暮らせる地域を考え、取り組んでいこうということでした。私も無い知恵を出し、地域の皆さんと協力していきたいと思います。
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