9月県議会は補正予算案や条例案などを可決し、本日閉会となりました。
先週9月29日に県議会の一般質問に登壇し、大きく2点について質問させていただきました。
熱中症予防やプラスチックごみの使い捨てを削減する具体策の一つとして、マイボトルを持ち歩いての給水スポットの利用があります。
最近はマイボトル用の給水スポットもあり、日常生活の中で給水できる場所を増やすため、県としてもマイボトル用給水スポットの普及を進めるべきではないか提案しました。
県営水道事業を行っている企業局からは、県内の一部において、民間団体等と連携してペットボトルの削減などを目的にマイボトルが使用できる給水器を公共施設などに設置している例もあるので、県全体の取組も考慮しながら、給水区域の市町や施設管理者と研究していく、との答弁がありました。
県民の皆様がSDGsに気軽に貢献できる方法の1つとしても、マイボトル用の給水スポットの設置は有効ですので、今後も普及に向け取り組んでいきます。
また、日本人については80歳までに3人に1人が帯状疱疹にかかると言われています。
帯状疱疹を防ぐにはワクチンが効果的ですが、発症予防効果の高い不活化ワクチンについては、接種するのに2回接種で約4万円の費用がかかるため、接種をためらう方も少なくありません。
現在、公明党の市町村議員による各自治体での提案により、ワクチン接種費用の助成制度が拡大していますが、県においても市町村と連携して、接種費用を助成すべきではないか提案しました。
知事からは、仮に県が助成を行う場合には、多額の財政負担が長期に渡って生ずる可能性もあることから、予防接種の実施主体である市町村の意向もよく確認しながら、財政運営の持続可能性を維持するという視点も持ちながら検討していきたい、との答弁がありました。
帯状疱疹で苦しんでいる県民の方がたくさんいらっしゃいます。皆様の健康や生活の質を守るため、助成の実現に向け、これからも粘り強く取り組んでいきます。
質疑の模様はこちらからご覧いただけます。








