10月30日から3日間、県議会危機管理建設委員会の県外調査で富山、滋賀、兵庫県へ。 地震や水害などの災害対策を中心に調査。 阪神・淡路大震災の被害を伝承する2つの施設では、地震の凄まじさを体験。 被害を最小限に食い止めるためのインフラ整備や防災への意識啓発の重要性を改めて痛感しました。
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