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バックナンバー 2021年 11月

公明党長野県本部の臨時県本部大会を開催。
新たに中川宏昌県本部代表、松井英雄幹事長の体制となり、これまで14年間、県代表を務められた太田昌孝さんは、県本部顧問に就任されました。
「大衆とともに」との立党精神を胸に、さらなる党勢拡大を目指し、中川新代表を先頭に一致団結して勇躍前進していきます。

午前は「パルセイロ篠ノ井応援の会」の皆様とともに、篠ノ井駅前通りの「オレンジロード」にオレンジのビオラの花植えを行いました。
来年には「長野パルセイロ」とともに満開の花を咲かせることを期待しています。
午後は、コロナ禍で不安や困難を抱える女性に対する県の緊急支援事業を行っている「NPOホットライン信州」の「信州こども食堂」を視察。
こども食堂とともに生理用品の配布や悩みを抱える女性への無料相談が行われていました。
新型コロナで社会との繋がりが薄くなり、孤立・孤独で不安を抱える方が増える中で、大変重要な取組です。

地元の小学校の通学路となっている県道の現地調査に参加。
歩道がない道路脇を子どもが歩く状況が続いており、長年の懸案となっています。
今年は建設事務所の担当者も参加し、改めて現場で課題を共有させていただきました。
1日も早い改善に向け、期成同盟会の皆様とともに引き続き取り組んでいきます。

上田長野地域の水道事業広域化に関するシンポジウムに出席。
人口の減少、水道施設の老朽化、専門人材の不足等の課題に直面する中、安全で安心な水道水を引き続き地域住民に届けるためにはどうしたらよいか、関係する市町や県において検討が行われています。

県議会会派による「お出かけ政調会」を今年は長野市で開催。
篠ノ井地区住民自治協議会の方からは一昨年の台風災害の被災状況、篠ノ井地域の女性グループ「信州なでしこ隊」の皆様からは認知症カフェ等の活動の状況についてお聞きしました。
地域を愛する思いがこもったお話に、参加者全員大感動でした。

衆議院選が終わり、朝の街頭活動を再開。
今朝はJR篠ノ井駅前で松井英雄長野市議とともにご挨拶。
衆議院選に対するご支援への感謝と御礼を申し上げるともに、選挙戦でお訴えした政策の実現に全力を尽くすことをお誓いしました。

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サイト管理者
加藤 康治
kato-y@ngn.janis.or.jp