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バックナンバー 2021年 6月

今日から始まった県議会の一般質問に私も登壇し、以下の項目について質問しました。
〇新型コロナウイルスワクチン接種
・医療従事者の確保に向けた取組
・県内の職域接種、県による接種会場設置に向けた検討状況
・2回接種した県民に対する行動指針について
・高齢者接種で確認された課題への認識、高齢者以外のワクチン接種の際への活用
〇社会経済活動への対応
・国の月次支援金制度の県民へのさらなる周知、サポート体制の充実
・ワクチン接種の進捗状況を踏まえ、経済活動を前進されるための具体的な時期や方法をロードマップで示すことについて
〇コロナ禍における女性の負担軽減への対応
・県の防災備蓄品に生理用品を加えることの検討状況
・女性が社会的に孤立しないための支援に対する県としての今後の方向性
〇地域衛星通信ネットワークの整備
・国と地方自治体を結び、防災情報の伝達を行う衛星系ネットワークの整備に対する方向性
質問の模様については、以下からご覧いただけます。


県民の皆様の関心も高く、現状、行政が取り組む最重要課題とも言えるワクチン接種。
希望する皆様が安心して安全に接種できるよう、今後も取り組んでいきます。

今日の公明新聞に私の取組が掲載されました。
今年の秋にはアプリが実用化される予定です。
県内の防災対策が進むよう、今後も取り組んでいきます。

明日から始まる6月議会を前に、会派で予算案や条例案の勉強会を開催。
新型コロナへの対応を中心に6月としては大規模な補正予算案になっています。
来週行われる一般質問等を通じて、内容を審議していきます。

長野県小売酒販組合連合会、県議会信州の地酒振興議員連盟から太田副知事に対する、酒類小売業者への支援を求める要望に同席。
新型コロナ感染拡大による飲食の自粛等で、酒類の販売数量が著しく減少し、特に飲食店に納入する酒販店は深刻な打撃を受けています。
酒造元や酒米、ぶどうの生産農家への支援にも繋がる、長野県産酒やワインの販売促進に向けた対策が必要です。

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加藤 康治
kato-y@ngn.janis.or.jp