menu
バックナンバー 2021年 4月

県議会議員としての4年間の任期も折り返しを迎えました。
この2年間、台風災害や新型コロナへの対応等、様々な課題がある中で、皆様のご期待にお応えするべく、日々、全力で活動を行ってきました。
今後も、報恩感謝の思いを胸に、また、「大衆とともに」との思いを常に忘れることなく、現場に飛び込み、お一人おひとりに寄り添いながら、皆様のお声を県政に届け、政策実現に努めてまいります。
引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

参議院長野県選出議員補欠選挙。
自民党 小松ゆたか 候補の街頭演説に公明党から太田昌孝衆議院議員、赤羽一嘉国土交通大臣が駆けつけ、支援を訴えました。
私も長野駅前でご挨拶させていただきました。
医療と政治を繋ぐことができるのは「小松ゆたか」さんしかいません。
逆転勝利のため、皆様の大切な1票を託してください。

公明党長野県議団として阿部知事に対し、「コロナ禍における女性の負担軽減」に関する緊急要望。
経済的な理由等から生理用品の入手が困難な状態にある方の実態把握や支援について要望しました。
知事からは、要望をしっかりと受け止め、取り組んでいくとの回答がありました。

参議院長野県選出議員補欠選挙。
飯綱町、信濃町で行われた 自民党「小松ゆたか」候補の街頭演説で、公明党を代表してご挨拶させていただきました。
時折雪が舞い、季節が逆戻りする寒い陽気でしたが、多くの方にお越しいただきました。
皆様、風邪をひかれませんように。

Twitter
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
公明党広報
サイト管理者
加藤 康治
kato-y@ngn.janis.or.jp