menu
バックナンバー 2020年 10月

松井英雄長野市議とともに、#AC長野パルセイロ のホームグラウンド、#長野Uスタジアム へ伺い、意見交換。
グラウンドでは、はがれた芝生の修繕が手作業で行われていました。
最高のピッチで試合が行われるよう、地道な作業、努力をされている状況をお聞きしました。

公明党北信総支部大会が開催されました。
総支部長が町田博文中野市議から松井英雄長野市議に交代し、新体制に。
1対1の対話により小さな声をお聴きすることや、SNSの活用、企業・団体への積極的な訪問等について、確認しあいました。
党勢の拡大に向け、団結第一で決意も新たに進んでいきます。

本日の公明新聞に掲載していただきました。
これからも、皆様のお声に向き合い、課題の解決、政策の実現に向け、取り組んでいきます。

県議会会派による伊那地域の現地調査2日目。
子育て施策に力を入れている南箕輪村では、女性が活躍しながら子育てできるむらづくりの取組、辰野町では地元企業と地域おこし協力隊が連携し、移住でも観光でもない、地域と多様に関わる「関係人口」を増やすことにより、地域づくりにつなげる取組等について伺いました。

記録的な大雨により、長野県の東北信地域を中心に甚大な被害となっってしまった昨年の台風災害から1年が経ちました。
改めまして、犠牲となられました皆様に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
災害直後から河川の工事や生活の再建支援など、復旧・復興に向けた取組が進められておりますが、今なお、大変な状況の方が多くいらっしゃいます。
自分としてできることは何か常に模索しながら、引き続き、早期の復旧・復興、再度の災害を防ぐための防災・減災対策の充実に向け、力を尽くしてまいります。
県議会会派の現地調査で伊那地域へ伺っております。
昨日は、県内の精神科医療の中核を担う「こころの医療センター駒ケ根」や、知的に障がいを持たれた方が必要な支援を受けながら、豊かな暮らしと社会的自立を目指し生活する障がい者支援施設「西駒郷」を視察し、それそれの取組状況や課題などについて意見交換しました。

先月24日に開会した県議会は、新型コロナへの対応や災害からの復旧・復興に向けた補正予算案などを可決し、9日に閉会となりました。
早期の事業執行により、コロナの感染拡大防止と社会経済活動の両立が図れるよう、今後も取り組んでいきます。
また、一般質問で取り上げました県立高校入試の関係ですが、新型コロナの感染者、濃厚接触者については、別の日に追試験を行うようになりますが、インフルエンザにかかってしまった受験生についても、現在行っている別室での受験に加え、追試験も選択できるようになります。
かねてより、受験生の保護者の皆様からいただいていたご要望に対し、昨年から取り組んできましたが、実現の方向になり大変嬉しく思っております。
本日、公明党長野県本部大会が行われ、太田昌孝県代表が再任されるとともに、新役員が承認されました。私は団体渉外局長の大任を拝しました。
県民の暮らしを守り抜くため、太田県代表を中心に県本部一同一致団結し、「小さな声」に今までに増して耳を澄ませ、政策の実現、大勝利に向け、さらに邁進していきます。

先月29日から行われている県議会の一般質問に登壇し、以下の点について質問させていただきました。
〇新型コロナウイルス感染症への対応
・県民の社会経済活動の促進につなげるため、具体的な実践方法を分かりやすく示す取組
・事業所における日頃の感染防止策をさらに分かりやすく、隈なく浸透するような周知
・高校入試における追検査の導入等、感染等により不利益を被ることがないような取組
・長野県立大学や県内大学の学生への支援の状況
・県内から海外への留学生に対する支援
・都市部からの新たな人の流れを踏まえた本県への移住・定住に向けた具体的な取組
・高齢者へのインフルエンザ予防接種の県による上乗せ補助
〇「2050ゼロカーボン」の実現に向けた取組の推進
・太陽光パネル等の適正な廃棄に向けた県としての対策
・ゼロカーボン実現に向けてのロードマップ、今後の構想や方向性、現時点で考える施策
このうち、県立高校入試については、受検機会を確保するため追検査を導入するとの前向きな答弁がありました。
質疑の模様については、こちらからご覧いただけます↓

モバイルQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
サイト管理者
加藤 康治
kato-y@ngn.janis.or.jp