【愛知県ヤングケアラー支援の推進に向けて】
「誰にも言えず、一人で抱え込んでいる子どもたちを救いたい」
私自身、これまで県議会の場で繰り返し取り上げ、具体的な支援体制の構築を強く訴え続けてきたのが「ヤングケアラー支援」です。
子どもたちが「一人の子ども」として自身の夢や未来を描ける社会をつくるため、早期発見の強化と、地域全体で温かく支え合う仕組みづくりに全力を注いでいます。
その取り組みを現場でカタチにする一環として、今年度も「ヤングケアラー支援関係者オンライン研修」が開催されます!
周囲の大人が子どもたちの「小さな変化」に気づき、適切な支援へ繋げるためには、まず私たち大人が正しい理解と知識を持つことが何よりの第一歩です。 教育・福祉・医療などの現場で子どもたちと接する方はもちろん、地域で子どもたちを優しく見守ってくださっている多くの皆様に、ぜひ受講していただきたい内容です。
📌 研修概要
- 配信期間:令和8年8月15日(土)〜 9月14日(月)
- 申込期間:令和8年7月10日(金)〜 8月31日(月)
- 受講方法:オンライン(期間中いつでも視聴可能なオンデマンド配信)
- 参加費:無料(定員 先着3,000名)
- 対象:テーマに関心のある方ならどなたでも
🎤 主な内容(約2時間)
- ヤングケアラーの現状と課題 (講師:大阪公立大学大学院 濱島淑恵 教授)
- 当事者4名による体験談と解説
- 支援者としての具体的アプローチ
💡 子どもたちの「声なきSOS」を逃さないために
「家のお手伝いをするのは当たり前」 「こんなこと、誰かに相談してもいいのかな…」
そう思い込み、誰にもSOSを出せないまま重い負担を一人で背負っている子どもたちが、今この瞬間もいます。
私が議会質問を通じて強く実感したのは、行政の支援制度(ハード面)を整えることと同時に、地域の誰もが小さな異変に気づける「目の高さを揃えること(ソフト面)」が絶対に不可欠だということです。
今回の研修はオンライン形式のため、お仕事や家事、介護のすきま時間にご視聴いただけます。 ぜひ多くの皆様にお申し込みいただき、子どもたちを温かく包み込む「支え合いの輪」を、一緒に愛知県全体へ広げていきましょう!


