「もしも牛乳パックが一升瓶サイズだったら?」大人がこどもになって気づく、本当に大切な視点🎒🥛
牛乳パックが、一升瓶サイズだったら?」
大人がこどもになってみる、そんな驚きの世界があります。
豊田市が「こどもの視点ラボ」と連携協定を締結し、ついに豊田市でも『こどもの視点教室』が開催されました!
実は私、数年前に東京で「こどもの視点展」を実際に体験しています。
その時、あまりの衝撃に「これは絶対に愛知県でも、豊田市でもやれたら良いのに!」と強く願っていました。それがこうして地元の取り組みとして形になり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
衝撃の連続!大人が知らない「こどもの世界」
私が東京で疑似体験したときも、もう「こりゃたまらん!こども達、毎日めちゃくちゃ頑張ってるな😂」の連続でした。
例えば、皆さんはこんな「こどもの日常」を想像したことがありますか?
⚡️ 大人が子どもを叱るときの威圧感
大人に換算すると、なんと「4mの巨人に仁王立ちされて怒鳴られている」のと同じサイズ感。4mというと、道路の信号機とほぼ同じ高さです。信号機レベルの巨人が上から覆いかぶさるように怒ってきたら……。子どもが泣き出してしまうのも納得ですし、どれだけ怖いか想像を絶します。
🍼 重すぎる牛乳パック
こどもにとっての牛乳パックは、大人にとっての**「一升瓶」サイズ**!
🎒 ランドセルの負担
こどもが背負うランドセルは、大人がビジネスバッグに鉄アレイを入れて歩くような重さ。
🗣️ 言葉が通じないもどかしさ
伝わらない赤ちゃんの訴えは、言葉の通じない異国の地に一人で放り出されたような不安感。
こども達は毎日、こんな「巨大で、ちょっと怖い世界」の中で、一生懸命に生きているのです。
なぜ今、「当事者目線」が必要なのか?
こどもは「ここが困る」「こうしてほしい」と理路整然と説明するのが苦手です。
だからこそ、私たち大人が「こどもはこういうものだ」と決めつけるのではなく、自らその立場に一歩降りて、同じ目線(当事者目線)になってみることが何より大切なのだと、身をもって勉強しました。
「相手の立場(当事者目線)に立ってみる」
これは、子育てはもちろん、まちづくりや政治のすべてに通じる普遍的な原点です。
「自分が相手の立場だったら、どう感じるだろう?」
この問いを常に持ち続けることこそが、本当の意味での優しさや、実効性のある政策につながると確信しています。
「こどもにやさしいまち」を、豊田市から
当日はたくさんの親子連れが参加され、会場は「楽しい!でも、深く考えさせられる…」という温かい笑顔と熱気に包まれていました。
私が体験して感じたあの「ハッ」とする視点を、これからは豊田市、そして愛知県のたくさんのパパ・ママ、地域みんなで共有していけるように。
こども達がのびのび、安心して暮らせる「こどもにやさしいまち」を、これからも皆さんと一緒に作っていきます!

