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愛知県議会議員 (豊田市)
加藤たかし

【知っていますか?ドナーミルクのこと🍼✨】

2026年7月31日

一昨日、行政視察で神奈川県に行ってきました! 社会の「あったらいいな」を形にするヒントがたくさん詰まった1日でした。

1️⃣ 「ドナーミルク」ってなに?

ドナーミルクとは、ドナー(ドナー登録したお母さん)から寄付された母乳を消毒・保管し、極低出生体重児(1,500g未満で生まれた赤ちゃん)などに届ける仕組みのことです。

生まれたばかりの小さな赤ちゃんにとって、母乳は大切な栄養であり感染症予防などの“お薬”のような役割も果たします。さまざまな事情で母乳が得られない赤ちゃんを守るため、今とても注目されています!

今回、神奈川県庁にてドナーミルク提供に関する支援策についてヒアリングを行い、愛知県の課題と照らし合わせながら熱い意見交換をしてきました💪

2️⃣ 誰もが気兼ねなく外出できる街へ

ドナーミルク以外にも、当事者の方が「もっと外出しやすくなる」ための事例をいくつか紹介させていただくと…

  • 男性トイレへのサニタリーボックス設置 男性の前立腺がん患者の方などが尿もれパッドを外出時に安心して捨てられる環境づくり。
  • 「搾乳できます」マークの掲示 神奈川県庁の授乳室には「搾乳できます」の案内が。お仕事や外出中に搾乳が必要な方が、肩身の狭い思いをせず利用できます。
  • 移動中のベビーケアルーム(JR新横浜駅) 駅などの公共交通機関で移動中にサッと使えるケアスペースの重要性も再確認。

小さな配慮やマークひとつで、救われる人や外出を楽しめる人がたくさんいます。

誰もが安心して自分らしく暮らせる街づくりに向けて、今回得たヒントを愛知県での施策にもしっかり活かしていきます!

「男性が本当にパパになるのは、子どもが生まれてから?」

2026年7月29日

プレパパママ教室で妊婦体験をしてきました。

動けない、立てない、寝返りすら打てない……! 想像を絶する重みにびっくり。ここに「つわり」まで重なるママたちの凄さを、身をもって実感しました。

ママは妊娠中からずっと命と向き合っているけれど、パパはどうしても一歩遅れがち。 代わってあげることはできなくても、この「重み」を知ることで寄り添える気持ち(共感)は確実に増えると実感しています。

───

豊田市ではプレママ・プレパパ向けをはじめ、さまざまな子育て支援を行っています。

でも、実際に街の声を聞くと…… 「子どもをもっと安心して遊ばせられる公園や場所が増えてほしい!」 という声、本当に根強いです。

実体験とみんなの声をカタチにできるよう、これからも取り組んでいきます!

アピアランスケア。💡 今後の課題と目指すカタチとは?

2026年7月24日

治療に伴う見た目の変化に悩み、「自分らしさ」を失いそうになっている方へ。

愛知県では今年度から、がん罹患者向けのアピアランスケア支援制度がすべての市町でスタートしています!

💡 今年度からの嬉しいアップデート

ウィッグや補整下着だけでなく、新たに「エピテーゼ(人工乳房や身体のパーツなど)」の購入費用助成も対象に加わわっています。

治療を受けながらも、自分らしく社会や日常生活と向き合える環境づくりが着実に進んでいます。

🔍 これから解決していくべき「課題」

一方で、医療やケアが必要なのは「がん」だけではありません。

先日、片目失明者の方と直接意見交換をさせていただく機会がありました。そこで痛感したのは、「がん以外を起因とする見た目の変化」に対する支援の不十分さです。

  • 頭頸部(お顔や頭部)のアピアランスケア
  • 被せ義眼などの専門的なケア用品

がん患者さんへの手厚い支援を確実なものにすると同時に、「病気の原因を問わず、誰もが寄り添いを受けられる社会」を目指し、制度のさらなる拡充・深化に取り組んでいきます!

📣 一緒に知ってほしい・届いてほしい

「このような支援があることを知らなかった」という声をまだまだ多くいただきます。 医療施設や医療従事者の認知、理解度向上も大切ですがお近くで悩まれているご家族やご友人がいらっしゃいましたら、ぜひこの情報を届けてあげてください。

※助成の詳しい内容や申請方法は、お住まいの各市町村窓口・HPにてご確認いただけます。

#愛知県 #アピアランスケア #がんサバイバー #がん治療 #エピテーゼ

アンテナ全開で街を走る!子育て世帯の「住まい」と「リアルな暮らし」のために

2026年7月23日

物価高、本当に厳しいです…💦

最近スーパーでお米の「値下がり」を目にして少しホッとしたものの、一方で毎月大きな負担になっているのが「家賃」の上昇問題です。

子育て世帯のみなさんが、安心して暮らせる住まい(=手頃で質の良い「アフォーダブル住宅」)を愛知でもしっかり整えたい!

そんな思いから、2月議会での質疑だけで終わらせず、怒涛の現地調査を進めています!

🔹 専門家を招いての勉強会 🔹 東京都での現場ヒアリング 🔹 そして昨日は、大阪府住宅供給公社へ!

新たな知見をたくさん得ることができました💡 愛知の政策へダイレクトに活かしていきます!

ちなみに、私の移動はただの移動ではありません😉 午後の打ち合わせ前、運動も兼ねて一駅分歩いたのですが…大阪も熱い&暑い🔥!

レトロで素敵な建物に目を奪われつつも、ふと目に飛び込んできたのは駐輪場に停められた「子ども2人乗せ自転車」。 実は先日、愛知県警へルールや安全に関する要望を出したばかりのタイムリーな案件でした。

じっと机に座っているだけでは見えてこない、子育て世代のリアルな暮らしや安全の課題。街を歩けば、そこかしこに現場のヒントが転がっています。

いつどこにいても、アンテナは常に全開!📡✨ 子育て世帯のリアルな声と地域の課題を瞬時にキャッチし、これからも愛知のために走り続けます!🏃‍♂️

🕒 活動報告:片目失明者の方々への支援に向けて

2026年7月20日

【これまでの歩みとご報告】

昨年、「片目失明者友の会交流会」に参加させていただいた際、当事者の皆様から切実なご意見や課題を直接伺いました。その際の課題を受け、すぐさま県議会にて質問・提案として取り上げ、見直しを求めてまいりました。 そして先日、今年度の交流会に出席し、これまでの進捗と今後の動きについて皆様に直接ご報告いたしました。

昨年、片目失明者友の会の皆様からいただいた切実な声。

「手帳がないと義眼がすべて自己負担になり、経済的に苦しい…」

実は、「片方の目が完全に見えなくても、もう片方の視力があると障害者手帳が交付されない」という高い制度の壁(課題)があります。

現在、国(厚生労働省)においても大きな調査研究(令和7年度〜9年度)がスタートしています。その具体的な内容(特に義眼支援に関するテーマ)を以下に分かりやすくまとめました。

📌 【重点】テーマ1:義眼などの支援に関する研究

  • 1. 現在起きている問題(背景)
    • 経済的な負担が非常に重い: 義眼は、病気やケガで目を失った方や、生まれつき目が小さい方にとって、まぶたの形を保ったり、子どもの目の骨の発育を促したりするために無くてはならない「治療器具」です。しかし、現在は「障害者手帳を持っている人」しか公的な補助が出ないため、手帳のない患者さんは高額な作成・交換費用をすべて自己負担しており、大きな負担になっています。
  • 2. この研究で調べること(実態調査)
    • 日本国内に、義眼を使っている人がどれくらいいるのか(人数・費用の負担感・使用状況)。
    • 病院などの医療機関が、義眼の診療や治療を行う上でどのような問題やハードルがあるのか。
  • 3. 目指すゴール(結論)
    • 国としての利用実態を明確にすることで、「将来的には、義眼などの購入・交換に対して公的なサポート(費用補助など)を受けられる対象を広げること」を目指しています。

🌸 「アピアランスケア」の観点からも不可欠な支援

義眼の装用は、単なる医療器具の補助にとどまりません。病気やケガによる外見の変化に起因する苦痛を和らげる「アピアランスケア」の観点からも、極めて重要な意味を持っています。 自分らしさを保ち、自信を持ってこれまで通りの社会生活や経済活動に参画し続けることは、個人の尊厳を守るために不可欠です。経済的な理由でこの機会が諦められるようなことがあってはなりません。

🚀 今後の決意:

こうした国の前向きな動き(調査研究)をしっかりと注視し、後押ししていくことはもちろんですが、国が変わるのをただ待つだけではいけません。

誰もが当事者になり得るからこそ、経済的な格差によって必要なケアが断絶されないよう、「愛知県として、今できる先進的な取り組みや独自支援の手立てはないか」を、今後も引き続き議会で情熱を持って追及してまいります。

当事者の皆様が安心して自分らしく暮らせる社会の実現に向け、これからも全力で💨

【「18歳」で、すべてが途切れてしまわないように。】

2026年7月19日

先日、ケアリーバー(社会的養護経験者)の支援について深く意見交換をするため、同朋大学の宮地准教授のもとを訪問しました。

ある雑誌で宮地先生の先進的な取り組みを拝見し、「どうしても直接お話を伺いたい」と連絡を取らせていただいたのがきっかけです。

❓ そもそも「ケアリーバー」とは?

児童養護施設や里親家庭などで育ち、原則18歳(法律改正で一部延長もありますが)を迎えて施設等を“卒園(退所)”した若者たちのことです。

施設にいる間は手厚いサポートがありますが、一歩社会に出た瞬間、頼れる実家や家族がいない中で、家賃、生活費、孤独、すべての重圧が若者の肩にのしかかります。

今、一番の課題となっているのが【退所後のつながり】です。 社会に出た途端、支援の糸がブツっと途切れてしまい、孤立してしまうケースが少なくありません。

「頼れる大人が一人もいない」 そんな不安を、彼ら・彼女らに背負わせてはいけない。なんとかしなくては。その一心です。

💡 届ける支援、次のステップへ

でも、ただ「大変だ」と悲観しているだけではありません。 今回、最前線で取り組まれている宮地先生とピンポイントで熱い意見交換をさせていただいたことで、「次の一手」となる具体的なステップやアイデアが、すでに私の中で見えています。

私が初めて議会でこの「ケアリーバー支援」を取り上げる際、参考にさせていただいたのは埼玉県の先進的な取り組みでした。

遡ること約5年前。 当事者支援に尽力されている俳優のブローハン聡さんとの出会いが、私の原点にあります。ブローハンさんたちの活動から、当事者のリアルな葛藤と、本当に必要な支援の形を教えてもらいました。

🌱 一歩一歩の積み重ね。これからも。

制度を変えること、居場所を作ること。 どれも一朝一夕にはいきませんが、5年前の出会いから今日まで、一歩ずつ確実に積み重ねてきました。

当事者の皆さんが「自分は一人じゃない」「失敗しても帰れる場所がある」と思える社会へ。 これからも、現場の声を政策に変えて、全力で走り続けます!

【豊田市土橋のイノシシ出没】まさかこんな市街地に…背景と私たちが取るべき行動

2026年7月17日

「まさか、こんなところに現れるはずがない――」

多くの市民のみなさんが驚き、テレビニュースなどでも大々的に取り上げられたので、すでにご存じの方も多いかと思います。

先日、豊田市土橋町の住宅や企業が立ち並ぶ市街地において、突如イノシシ(🐗)が出没する事案が発生しました。

土橋といえば、名鉄の駅があり、トヨタ自動車の本社周辺や東名豊田インターからもほど近い、整備された「街」のエリアです。過去に街中をシカが闊歩した際は「近くの水路を辿ってきたのだろう」と言われていましたが、今回の現場は近くに鬱蒼とした山があるわけでもない場所。まさに「想定外の場所への出現」でした。

ハンター議員として、この事態を断じて「看過することはできない」

今回の件は、単に「珍しい動物が街に迷い込んできた」というレベルのニュースではありません。

現場は、子どもたちの通学路でもあり、多くの市民が日常生活を送る極めて身近な生活圏です。一歩間違えれば、さらに重大な人身事故や命に関わる事態に発展していた可能性すらあります。

市民の生命と安全な暮らしを守る立場にある議員として、このような危険な状況を「仕方のない偶発的な事故」として見過ごすわけにはいきません。

「まさかこんな場所に」という想定外を想定内へと切り替え、抜本的な対策を急ぐ必要があります。

市の担当課へのヒアリングと、浮き彫りになった課題

事態を重く受け止め、さっそく市の担当課と状況について意見を交わし、現状の対策と今後の課題についてヒアリングを行いました。

防犯カメラの映像等でも報じられた通り、出没したイノシシは非常に興奮しており、遭遇した男性が台車などで応戦せざるを得ないほど緊迫した状況でした。最終的には数人によって取り押さえられ、捕獲されましたが、複数の方が噛まれるなどの怪我を負われました。怪我をされた方々の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

こうした野生動物の市街地への「迷い込み」の背景を掘り下げていくと、一過性のトラブルでは済まされない構造的な問題が見えてきます。

  • 里山エリアの縮小と変化(人と野生動物の生活境界線の曖昧化)
  • 耕作放棄地の増加・荒廃(動物たちの移動ルートや隠れ家になりやすい環境の増加)

土橋周辺も、少し視野を広げれば緑地や水田が他地域へと繋がっており、動物たちがそこを伝って入り込んでしまった可能性が考えられます。もはや「山間部だけの問題」ではないという現実を、私たちは突きつけられています。

もし街中でイノシシに遭遇してしまったら?

今回のニュースを見て、「もし自分が散歩中や通勤・通学中に遭遇したら……」と不安に思われた方も多いはずです。万が一の際は、以下の3つの行動を徹底してください。

⚠️ 野生動物に遭遇した際の「3つの約束」

  1. 絶対に興奮させない(大声を出す、物を投げる、急に走って逃げるなどはNG)
  2. こちらから刺激したり、捕まえようと仕掛けたりしない
  3. 相手を刺激しないよう、背中を見せずに、ゆっくり後退して距離を取る

イノシシは本来臆病な性格ですが、市街地に迷い込んでパニックになると、人間の想像以上の力とスピードで突進してきます。まずは「相手を刺激せず、静かにその場を去る(物陰に隠れる)」ことが、命を守る最善の策です。

安全で安心な地域社会を目指して

今回の土橋での事案は、私たちに「都市部における野生動物対策」という、新しく大きな宿題を改めて突きつける形となりました。

地域の安全をどう守り、どのような対策・情報発信ができるのか。

単なる一過性のショッキングなニュースとして終わらせず、行政・地域と連携しながら、引き続き安全対策の強化に全力で取り組んでまいります。

みなさんも、普段のお出かけやジョギングの際には、どうぞ周囲の様子に十分お気をつけください。

【南海トラフに備える】「豊田市が日本のキーポイント?」福和先生に聞いてわかった、防災を「自分ごと」にする超重要なヒント

2026年7月16日

最近、全国的に地震が多いな……と感じることはありませんか? 「来るよ、来るよ」と言われ続けている南海トラフ巨大地震。 「いつかは来るだろうけど、まぁそのうちに…」なんて、心のどこかで他人事になっていませんでしょうか。

でも、本当にそれで大切な家族や地域を守れるでしょうか? 今こそ、「防災・減災を自分ごととして捉えること」が何より大切です。

昨日、私は名古屋大学にある「減災館」を訪問してきました。 そこで、防災・減災のスペシャリストである福和伸夫先生から、直球・本音の「辛口トーク」をたっぷり伺う機会をいただきました。これが本当に、目から鱗が落ちる大変ためになるお話ばかりだったのです。

■ 防災のキモは「耐震化」と「地域の歴史」

福和先生のお話の中で、特に胸に突き刺さったのは「事前防災の重要性」です。 災害が起きてから慌てるのではなく、起きる前に何ができるか。

  • 何と言っても、耐震化が超・キモ! どれだけ避難訓練をしても、家が倒壊してしまっては元も子もありません。命を守る大前提は、まず「建物が潰れないこと」です。
  • 地域の災害史から学ぶこと 私たちが暮らす土地は、過去にどんな災害に見舞われたのか。歴史を知ることで、自分たちの足元にあるリスクがリアルに見えてきます。

■ 「よりによって豊田市が、日本のキーポイント!?」

そして、福和先生から飛び出した衝撃の提言。 これからの防災・減災は「官民連携」で進めることが大原則なのですが……

なんと、「官民連携において、豊田市の果たす役割がキーポイント(大本命)になる」というのです。

「えっ、よりによって豊田市が!?」 と思われた方もいるかもしれません。

どういうことなのか!? ――実は、大人の事情(?)でここではその詳細をすべて書くことはできないのですが(笑)、お話を伺っている限り、豊田市は愛知県の、中部エリアの、いや、まさに「日本の防災のキーポイント」になり得る可能性とヒントを握っています。

ものづくりの街、インフラの要衝、そして強固な民間ネットワーク……。 このポテンシャルを官民連携でどう活かしていくか。私自身、この地域を背負う一人として、身の引き締まる思いと大きなワクワク感を同時に抱きました。

■ まずは「自分ごと」から。減災館へ行ってみよう!

どれだけ素晴らしい官民連携のシステムができても、私たち一人ひとりの「防災意識」がゼロなら意味がありません。

「自分だったら、あの地震が来たらどう動く?」 それを家族で話し合うだけでも、立派な防災の第一歩です。

「そう言われても、何から始めればいいかわからない…」という方は、ぜひ一度名古屋大学の「減災館」を訪ねてみてください! 入場無料です。ここ、めちゃくちゃ面白いです! 難しい学術的な話ばかりではなく、子どもたちにとってもすごく分かりやすい展示や工夫がたくさん用意されています。

「あ、地震ってこういうことなんだ」「これなら家でもできるかも!」 そんな気づきがきっと見つかります。ご家族での週末のお出かけにも本当にオススメです。

みんなで備えれば、未来は変えられる。 日本の、そしてこの地域のキーポイントとなる豊田市から、まずは足元の「自分ごと」としての備えを、一緒に進めていきましょう!

■ 移動中に遭遇した「超レア」な出会い!

さて、そんな熱い意見交換を終えた後。

午後から京都での打ち合わせが入っていたため、急いで移動を開始したのですが……

実はその移動の途中、偶然「超レアなもの」を見かけてしまったのです!?

まさかこんなタイミングで出会えるなんて!と、思わず移動の疲れも吹き飛ぶ大興奮の瞬間でした。こうした日常のちょっとした「引きの強さ」も、良い政策提言への追い風にしていきたいですね(笑)。

「もしも牛乳パックが一升瓶サイズだったら?」大人がこどもになって気づく、本当に大切な視点🎒🥛

2026年7月15日

牛乳パックが、一升瓶サイズだったら?」

大人がこどもになってみる、そんな驚きの世界があります。

豊田市が「こどもの視点ラボ」と連携協定を締結し、ついに豊田市でも『こどもの視点教室』が開催されました!

実は私、数年前に東京で「こどもの視点展」を実際に体験しています。
その時、あまりの衝撃に「これは絶対に愛知県でも、豊田市でもやれたら良いのに!」と強く願っていました。それがこうして地元の取り組みとして形になり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

衝撃の連続!大人が知らない「こどもの世界」

私が東京で疑似体験したときも、もう「こりゃたまらん!こども達、毎日めちゃくちゃ頑張ってるな😂」の連続でした。

例えば、皆さんはこんな「こどもの日常」を想像したことがありますか?

⚡️ 大人が子どもを叱るときの威圧感

大人に換算すると、なんと「4mの巨人に仁王立ちされて怒鳴られている」のと同じサイズ感。4mというと、道路の信号機とほぼ同じ高さです。信号機レベルの巨人が上から覆いかぶさるように怒ってきたら……。子どもが泣き出してしまうのも納得ですし、どれだけ怖いか想像を絶します。

🍼 重すぎる牛乳パック

こどもにとっての牛乳パックは、大人にとっての**「一升瓶」サイズ**!

🎒 ランドセルの負担

こどもが背負うランドセルは、大人がビジネスバッグに鉄アレイを入れて歩くような重さ。

🗣️ 言葉が通じないもどかしさ

伝わらない赤ちゃんの訴えは、言葉の通じない異国の地に一人で放り出されたような不安感。

こども達は毎日、こんな「巨大で、ちょっと怖い世界」の中で、一生懸命に生きているのです。

なぜ今、「当事者目線」が必要なのか?

こどもは「ここが困る」「こうしてほしい」と理路整然と説明するのが苦手です。

だからこそ、私たち大人が「こどもはこういうものだ」と決めつけるのではなく、自らその立場に一歩降りて、同じ目線(当事者目線)になってみることが何より大切なのだと、身をもって勉強しました。

「相手の立場(当事者目線)に立ってみる」

これは、子育てはもちろん、まちづくりや政治のすべてに通じる普遍的な原点です。

「自分が相手の立場だったら、どう感じるだろう?」

この問いを常に持ち続けることこそが、本当の意味での優しさや、実効性のある政策につながると確信しています。

「こどもにやさしいまち」を、豊田市から

当日はたくさんの親子連れが参加され、会場は「楽しい!でも、深く考えさせられる…」という温かい笑顔と熱気に包まれていました。

私が体験して感じたあの「ハッ」とする視点を、これからは豊田市、そして愛知県のたくさんのパパ・ママ、地域みんなで共有していけるように。

こども達がのびのび、安心して暮らせる「こどもにやさしいまち」を、これからも皆さんと一緒に作っていきます!

「トントントンひげ爺さん♪」を知っているパパは、まさかの1割…!?💦

2026年7月12日

豊田市が主催する「パパと一緒に楽しむベビー教室」へ伺ってきました! 会場には、生後3ヶ月前後の乳幼児と17組のパパたちが大集合。

冒頭、今回講師を務めてくださった「豊田市男性保育士連盟」の皆さんが教えてくれたのが、冒頭の手遊び歌。なんと、今の若いパパたちの間での認知度は【約1割】という驚きの結果が…!笑

それでも、パパが手遊びで優しく触れてあげると、赤ちゃんたちは本当に嬉しそうな満面の笑み!🥰 会場が一気に温かい空気に包まれました。

リアルな「パパの生の声」から見えた課題

教室の中盤では、パパ同士の赤裸々な意見交換タイムもあり、私自身にとっても非常に学びの多い時間となりました。

終了後のアンケートでも、 「同じ境遇のパパと話せて本当によかった」という声が多数寄せられていました。

今や、男性の育休取得率は着実に高くなっています。 しかし、今回の対話を通じて「育休を取得する『前』の段階で、そもそも育児に必要な情報をもっと丁寧に提供していくことが大事」という次なる課題も見えてきました。

参加されたパパの、

「SNSで何でも調べられる時代だけど、やっぱりリアルな生の声が一番信用できる」

という言葉が、とても深く印象に残っています。

パパの学びと、ママの「レスパイト(一時休息)」

そして、この取り組みが持つ意味は、パパの育児スキル向上や横のつながり作りだけではありません。

パパが赤ちゃんとお出かけしている間、ママがひとりの時間を持てる「レスパイト(一時休息)」としても、非常に大きな役割を果たしています。

ママが安心してリフレッシュできる時間を作るためにも、こうしたリアルな場は不可欠です。

家族に寄り添う子育て環境を、全力で。

パパの主体的な育児を支え、それが巡り巡ってママの笑顔にもつながる――。本当に素晴らしい取り組みだと実感しました👍

誰もが孤立せず、安心して子どもを育てられる街へ。 これからも地域全体で「家族に寄り添う子育て環境づくり」を、現場の声を大切にしながら全力で応援し、推進していきます!

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