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愛知県議会議員 (豊田市) 
加藤たかし

福祉医療委員会にて

2025年6月28日


6月定例会の福祉医療委員会にて以下を質問。

→低出生体重児の支援拡充

 ⭐︎リトルベビーハンドブックの改訂

→ガン患者のアピアランスケアの拡充

→片目失明者への支援

→障がい者手帳の利便性向上

やると言ったら、やり切る‼️、の勢いで質疑。

「勝利の逆算」で緻密な情報を携え戦略的に進めている側面もあり、当局からは前向き、前進となる答弁もありました。

子ども食堂支援の拡充

2025年6月27日

子ども食堂への支援内容が今年度から拡充されます。

文化芸術や季節イベント用品、スポーツ用品購入費にも使えるようになります。

申請は7月1日開始。

詳細は県のホームページからご覧になれます。知らなければ損です。該当の子ども食堂、使い倒してください。

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/jidoukatei/kodomoshokudou-hojokin.html

男性用トイレへのサニタリーボックスの設置促進

2025年6月24日

IGアリーナオープニングの裏側で。

男性用トイレへのサニタリーボックスの設置状況を確認しました。

がん患者の方への支援の一環として県内施設で設置が進んでいます。

しかし、残念ながら予想通りIGアリーナには未設置。

バリアフリー観点で関係者と設計時に事前調査をしてたそうですが、この観点は全くなかったとのこと。

なので、早速、設置をお願いしたところです。

早い対応をしてもらえるように今後もフォローしていきます。

コレ、IGアリーナの授乳室環境「搾乳できます」の状況を調べに行った時に同じタイミングで調査したモノ。

どうせ訪問するなら同時進行でやる方が効率的ですしね。

言ったことは、必ずやり切る、です。

豊田市美術館にて

2025年6月22日

晩年のモネ

水の風景

(le garnier Monet paysages

d eau)

圧巻の48作品がフランスから来日

モネの睡蓮といえば傑作の数々

東京、京都会場に続き、日本国内でラストを締めくくるのは豊田市美術館。

モネの作品の数々もそうですが、美術館それ自体の建築物としての価値も観光の目玉になります。

また、昨年オープンした豊田市博物館のデザインも素晴らしいモノ。

絶対に見る価値ありです。

ぜひお越しください、豊田市へ!

同士

2025年6月17日

福祉医療委員会の所管事項説明会がありました。

簡単に言うと愛知県が今年度どんな福祉政策を行うのかの説明を受ける機会。

ちなみに私は今年度も福祉医療委員会に所属。

あっ、同委員会所属議員で双子のそれも男女のお子さんを持つパパ同士もいらっしゃり、ついに愛知県議会議員でも多胎児パパ連合を作る日も近い、かな、と勝手に思った次第。同じ境遇だと一気に親近感湧きますね‼️

(そりゃそうか)

やはり当事者でないとわかりにくいことも多々あるし…

日本一のパパ講座スタート‼️

2025年6月15日

パパレンジャー2025が行動開始‼️

2008年愛知県の委託事業から始まった

子育て戦隊パパレンジャー。

豊田市男性保育師連盟所属の有志がパワー

全開の講座を今年度もスタートさせました。

パパならではの力を使った遊びに子供達の弾ける

笑顔。

折しも今日は父の日。

子どもと過ごした時間、笑顔が何よりの

プレゼントになりますね。

私も急遽、パパレンジャーに参戦でき、光栄でした。

リトルベビー支援

2025年6月14日

国際母子健康手帳委員会の事務局長でもある板東さん、

リトルベビーサークル希望の光の皆さん。

馬力あります。思いも強いです。

低出生体重児支援の充実に関し、いっしょに知事へ要望を行いました。

とりわけ、遂にお会いできた板東さん。

この勢いと元気。

こちらも引っ張られてパワー全開です!

さて、ギアを数段上げて加速して行きます、更なる支援充実へ

「やると言ったら、やり切る。」

乞うご期待ください。

コミュニティカーシェアリング

2025年6月11日

愛知県公共交通協議会にてコミュニティカーシェアリングを紹介する機会をいただき、日本カーシェアリング協会の吉澤理事に石巻市より来県いただき説明してくださいました。

その際、県内で唯一実施している豊田市の水源カーシェアさくら会、平山自治区・平和町自治区カーシェアリング会の取り組みを紹介。

単なる移動手段の確保、というより地域の繋がり作りが主といったもの。

2019年11月に協会がある石巻市を訪問して意見交換、2020年2月定例会で質問要望した本テーマが県内で少しづつでも広がってるのは感慨深いなぁ。

それも地元豊田市からスタートしたのは。

意思疎通支援者事業

2025年6月8日

愛知県言語聴覚士会主催、愛知県後援のシンポジウム「失語者の方の社会参加を支える〜失語症者向け意思疎通支援の派遣を使うために〜」に参加。

まさに今年度から支援者派遣利用の要項緩和がされたので、更なる課題がないかを興味深く聞かせていただきました。

参加者は約150人程度で良い意味で驚きだったのが若い方が非常に多かったこと。

言語聴覚士や関係者の方々。

とにかく人材不足なのでもっと啓発を頑張らねば、との発言者のコメントがありました。

実は意思疎通支援者の講座を県は8月から開催します。締め切りは6月15日なので積極的にご利用ください。定員は24名とのこと。

最後にサプライズで挨拶のお時間いただき、

皆さんの前で「現場で使いやすい制度になるよう継続して改善をしていければ」とお伝えさせていただきました。

高等学校等授業料無償化で

2025年6月6日

今年度から始まる高等学校等の授業料実質無償化に関し、保護者からよく訊かれること。それは

→何か私たちが具体的に申請とかする必要ありますか!?、やるならお知らせとかいつ頃ありますか!?、と

今後の進み方は、

1.申請用紙が学校→生徒→保護者に渡る(〜7月)

2.申請用紙受領後、保護者各自でデジタル申請し、終了。

これらの進め方は現行の支援制度を受けている方々と同じになるようです。

⭐︎なお、今年度の授業料納付書は各自の手元にあっても事実上使わないようになるとのこと。

今までの対象世帯年収910万円以下が撤廃となるこの制度に関する補正予算が愛知県6月定例会に上程されます。

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