搾乳できます環境の整備
先日、日本小児科学会に参加した際、リトルベビー支援政策で意見交換をよくさせていただいてる当事者団体の「愛知リトルベビーサークル 希望の光」さんがブース出展してたので立ち寄ってみました。
最新の私の県政レポートを手渡ししたところ、代表者の五島さんからも団体の活動報告チラシをいただきました。
な・ん・と、昨年、授乳室への搾乳環境整備周知を実現した際の模様を団体の活動報告「希望の光だより」に掲載してくれてました。
ありがとうございます。嬉しい限りです‼️
今後もまだまだ頑張って当事者にとって使いやすい環境作りを進めていきます。
昨年秋にスタートしたばかりのこの政策。
すでにそれ以降、ステーションAi始め多くの県有公共施設における授乳室でこの「搾乳できます」環境の整備が進んでいます。
並行して、各市町でも公明党議員が議会質問などを通して、「搾乳できます環境整備」が進行中‼️
我々の議員ネットワークが迅速にフル活用されています‼️良いサービスこそスピーディーに実行すること。
県でスタートした小さな「灯火」が徐々に各自治体にも広がってます。
民間施設にも広がるように働きかけを継続したいと思います。
#公明党