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愛知県議会議員 (豊田市) 
加藤たかし

味噌ストーリー2

2025年2月27日

【味噌ストーリー2】

先日のストーリー1の続編です。

↓↓

今回、セントレアに展示されてる樽。

実は20年前の愛知万博でも展示されてた樽で、なんと20年ぶりのお目見え‼️

この20年間は蔵の中で展示されてたようで

今回は一旦解体して、空港で組み立てたそうです。

それが先ず相当大変だったとのこと。

20年前の愛知万博の際、樽を貸し出した当時の桝塚味噌の社長さんと搬入搬出を手伝った地元の建設会社、大進建設の当時の社長さんの息子さん達が20年ぶりのコラボで今回、空港での展示を実現した、とのストーリーが。

先日、桝塚味噌を訪問して立ち話した際に、会長(当時の社長)さんから当事者のお話しとして伺いました。

そして最後の驚きは味噌樽とのトレードで味噌蔵に空港から貸し出されてるものがあると‼️

それは…。

発酵食文化

2025年2月24日

【味噌ストーリー1】

味噌汁は日本人の心。

と、懐かしさを思い出す味噌汁の思い出。

ドイツ留学時代、シェアハウスのドイツ人同居人に味噌汁が大好評だったこと、日本サッカーの父、今は亡きデッドマール・クラマー氏と何度かお仕事させて頂いた時にも、メキシコ五輪の代表選手に味噌汁の話をしていたという話を何度か聞いたこと等。

味噌汁といえば日本‼️です。

その発酵食品の味噌。

愛知県には発酵文化が様々あり、味噌、酒、みりん他、誇るべきもの。

それをもっと多くの特に外国人観光客に知ってほしい、そして愛知県を訪問、経済効果につなげたいという取り組みが今年度から始まっています。

先日、セントレア空港開港20周年のイベントで地元、豊田市の蔵元、桝塚味噌の歴史ある巨大味噌樽が空港にお目見え。

樽自体を展示できる状態にした地元建設会社の技術の高さ。

桝塚味噌の前をよく通ることあるので、その樽の大きさには見慣れてしまいましたが

でも、愛知県の玄関口、空港到着ロビーに味噌樽、とにかく、すごいことです‼️

一年くらいは展示されてるようです。

おっ、実はこの裏には興味深いストーリーが続きます。

後日の【味噌ストーリー2】へ続く。

多胎児家庭支援

2025年2月22日

やるなぁ、岐阜県。

多胎児出産時、1人あたり10万円の出産祝いとは。

多胎児家庭支援においては岐阜県や佐賀県が進んでるイメージがあります。←コレまでの調査や意見交換で感じたこと。

さて、それぞれの行政でいろんな背景があるとは思いますが、愛知県にとっても岐阜県のこの取り組みは参考にできる政策の一つかなぁと感じました。

まあ、現金給付というパターンもありますが、他にも育てやすい環境整備も重要です。

そこへのアイデアもいくつか頭の中にあるので、具体的な行動に移していきます。

(写真 中日新聞朝刊2月18日付)

ユースクリニックとか

2025年2月20日

「ユースクリニック」という名称よりも「保健室」、の方が抵抗ないかも、思春期の中高生にとっては。

無料の保健室、です。

豊田市内で有志の方によって定期的に開催されているゆるっとほけんしつ、を久しぶりに訪ねてみて、雑談!?をしてきました。

若者の居場所作り。

行政のカチッとした窓口でなく、文字通りゆるやかな窓口。

産婦人科医、助産師、看護師、保健師、管理栄養士などの専門家もいて安心して喋れる雰囲気。

このような取り組みこそ行政ではやりきれない支援の方法。

参考になります。

若者のライフデザイン形成支援

2025年2月16日

まさに、ビンゴ‼️

豊田市が来年度予算の子育て支援策の一旦として組んでる「若者のライフデザイン形成支援」。

本テーマ、実は愛知県の12月議会における福祉医療委員会で質問要望してたものと同じもの。

実はこのテーマの調査で豊田市や安城市、岡山県、岐阜県や民間団体でも意見交換をしてたのが昨年の秋。情報アンテナを高くして追っていました。

若者のライフデザインを政策として進めていく上での概要やいろんな課題も既に調査を通じて把握してます。

県として、各市町とどのように関わるか、それを今後詰めていきたいと考えています。

(出典:中日新聞2月15日付朝刊、豊田版頁)

ケアリーバー支援

2025年2月13日

支える側の力量を上げる必要性。

緊急性を要する相談が多い。

ショートステイの需要が想定以上。

自発的な繋がり、活動を当事者発案でできるよう促し、寄り添い支援できる体制が必須。

社会的養護経験者が社会に出てからの支援について意見交換した際に伺った上記のコメント。十人十色の課題への対応は効率性だけでは解決できないのが現状で、これは特に福祉分野については言えること。

だからこそ、現場を知らないと的外れの制度、精度になるケースも多々あります。

それを防ぐための現場訪問。

まさに、解決改善のヒントは現場にあり。

「事件は現場で起きてんだ‼️」ですね。

高額療養費制度について

2025年2月12日

高額療養費制度の上限額見直しの件。

何事も当事者の声を聴いて現状を勘案しながら制度へ反映していくのが鉄則です。

小さな声を聴く力。

現場の声を意見交換で掬い上げ、改善すべきはその方向に。

このテーマもその機会があれば国と連携し進めていければと。

(写真:中日新聞2月12日付社説)

搾乳できます

2025年2月11日

「授乳室で搾乳できます」。

必要な方が必要な時に周りの視線を気にせず使える環境整備を‼️

愛知県の取り組みも参考にしながら国でも検討中。

安江のぶお参議院議員が国土交通委員会でも質問要望をしてくださり、更に加速

その安江参議院議員と愛知県のマークと共に‼️

プレパパ、パパの集まり

2025年2月7日

先日、多胎児家庭のプレパパ、パパの集いに参加してきました。

「当事者」としての参加、やはり、視点は違いますね。

例えば多胎児ベビーカーの並列式か縦列式か、の違いや、お勧めのレストランなどとにかくパパ視点での意見交換。

多胎児でのパパをサポートしながらの久しぶりに他人の赤ちゃん抱いた時の何ともいえない重さや眠りに誘う時の足の揺れの動き。

「加藤さんの足の動きホンモノですね〜」

との声掛け。そりゃ〜、やってましたもん‼️

たまんないです。

とにかく、楽しかったです‼️

障がい児、ご家族への支援

2025年2月4日


ファインドミーマーク。

ダウン症のご家族、本人たちのつなぎ、つながりを作るプロジェクトの一環として作成されたデザインマーク。

障がい児ママのお話会があると聞き、お邪魔してきました。当事者が繋がる場所作り,キッカケとしての集まりや昨今のSNS。

講演されたトリクマCLUBの山口代表理事の行動力に感心と圧倒をされました。とてもパワフル、エネルギーに満ちた方‼️

この日は午前中に豊田市で多胎児支援のブレパパ、ババの会に参加し、その後、藤田医科大学に移動してのこのお話会への参加。

コレらの2つの会は対象分野が違いますが、共通点は→

同じ境遇にいる人との意見交換はとても役立つ、ということ。ビアサポートの大切さ。

いろんな支援策に通じますね。

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