盲ろう者への支援
盲ろう者→聴覚、視覚の両方に障害を程度の違いはあれ抱える人。
盲ろうのこと、恥ずかしながら今まであまり知識がなく、本当に勉強となった視察になりました。
当事者とのコミュニケーションは多様で、「聞く、見る、触る」能力を駆使して意思疎通を図っています。
会話、外出、情報入手に困難を抱える生活。
全盲ろう→目が見えない、耳が聞こえないの二重苦で社会参加は支援者がいないと著しく困難とのこと。
後天性の盲ろう者もいれば先天性、つまり生まれながらにして盲ろうの赤ちゃんもいると聞きました。
でも、当事者同士や支援者が集まる会があったり、社会生活を営む上でのトレーニング、支援器具利用などもできるとのこと。
東京都が支援する活動。
非常に参考となりました。
レスパイトの大切さ
重い病気の子ども(医療的ケア児)と家族のための医療型短期入所施設→もみじの家
を訪問調査(福祉医療委員会にて)
とりわけママがレスパイト(介護や育児など、普段誰かのケアを行っている人が休息できるよう支援する取り組み)できるよう短期的に医療的ケア児を預け、家庭的な雰囲気で子どもをみてもらえます。
つまり預けてる間は施設スタッフがお母さんの代わりとしてケア児をみてる感じ。
子育てでは求められてるレスパイトの時間。
子育てしながらも少しの間だけでも親が自分のために自由に使える時間の確保も大切です。子育て支援の一つとしてこのような施設の整備も必要だと感じました。
あっ、この施設、国立成育医療研究センターの敷地内にあります。かつて、子育て支援関連で何度か意見交換した専門家がいらっしゃる場所。
コロナ禍でなかなか訪問できなかった時期もありましたが、今回の視察で訪問できました。
子どものための素晴らしい研究センターです。
がん患者支援
物価高騰対策に
授乳室の使いやすさ
愛知県の新たな寄り添う子育て施策、進みます。
先日、報告した「授乳室で搾乳が必要なママへの配慮」について。
↓↓↓
・「授乳室」との表記だと搾乳が必要なママが一人だと授乳室に入ることに躊躇うことも。
(授乳室は子供と一緒に入るところ、という視線が気になるし。)
→早速9月議会の福祉医療委員会で質問、要望。
で、今回、即行で実現したことは…
↓↓
・授乳室を搾乳が必要なママに気兼ねなく利用してもらえるよう、表記を新たに追記表示してもらえることになりました。写真がその新デザインになります。
このデザイン、皆さんへの初公開となります。
すでに授乳室を備える県有施設に県からお知らせとデザイン表記の配布が行われています。
今後、県のホームページでの啓発もしてもらえるように加えてお願いしています。
授乳室で見かけたよ、という方、また教えてください。
今後、市町村施設やショッピングモールなどの民間施設でもこの取り組みが推進できるように働きかけていきます。
あっ、今回の取り組み、全国的にもまだ行政があまり進めてない施策とのことなので、今後、もっともっと広がればと願います。
小さな声をカタチに‼️
ドライバー確保
障がい者手帳のカード化
「愛知県、現行、紙での障がい者手帳にカードタイプも選択肢として追加してほしい」
↑
当事者の方々と意見交換する中で出てきた要望。カードタイプだと防水性、耐久性あり、持ち運び便利。紙タイプは折れる、財布から取り出しにくい、水に弱いし…。
早速、調査開始‼️
調査後、福祉医療委員会で質問をぶつけて要望しました。
選択肢を増やす事は大切。
しかも他県で導入後、6割の方がカードタイプを選択してるとのこと。
紙かカード、どちらにするかは当事者が取得時に選択すればいいだけ。
行政はできない理由よりできる方法を考えることが重要。
行政目線での利便性向上は必ずしも当事者目線での利便性向上とはなりません。
当事者から上がる声を行政に届けて、それにできうる限りで対応する。そこには現場の声、他県での実例、数字、課題への解決案など説得力ある情報データが必要。
さて、本テーマ、フォローし続けます。
授乳室の利便性向上へ
・外出時、子供に授乳が必要になったら・・・。
ケアリーバー支援拡充
ケアリーバーへの住宅確保支援策。令和4年9月議会一般質問で取り上げ、要望していた案件。2年越しで実現にこぎつけることができました‼️
「養護施設退所後、就職しようにも決まった住所がないとなかなか採用にいたらないケースや失職と同時に社宅を追い出され、すぐに路頭に迷うこともある若者も多いので公営住宅への入居支援制度のようなものががあれば助かります」
上記を当事者団体との意見交換でお聞きして、行政に支援策を作ってもらうようにお願いしてました。
住居は生活基盤整えるのに大切なこと。特にケアリーバーにとって自立を促す第一歩になります。
今井まで団体や当事者、色んな方からのアドバイス、情報提供に感謝です。








