被災地の検索ワードからひもとく現地の要望。今は車、中古車等移動手段の確保がキーワード。

まさに災害時の被災者の移動手段確保の重要性。先日、愛知県と日本カーシェアリング協会が連携協定締結した内容そのものです。

今、能登半島で活動されてる協会の様子がNHKサタデーウオッチ9にて流れてました

まもなくスタート‼️

鮎などを掴み取りできる「やな場」。広い広い豊田市を挨拶や市民相談で廻ってるといろんな景色に遭遇します。川のせせらぎ、マムシに注意、ウグイスの鳴き声、それにもうセミの鳴き声も。

5月に愛知県と日本カーシェアリング協会が連携協定締結。

東海エリア初‼️

本テーマについて宮城県、栃木県を訪問して4年前に議会一般質問。4年かかりましたがやっと実現に繋げることができました。

梅雨、台風シーズン前にこの連携協定内容が少しでも県民の皆さんの安全安心になればと。

帯状疱疹、ホントに痛いです。私も経験者です。でも最初、なった時は何が皮膚にできでるのかわかりませんでした。だって、帯状疱疹自体のことを知らなかったので。

勉強していくうちにその実情と予防にワクチンがあることを知り、経験をいかしたカタチで議会一般質問で取り上げました。

ワクチン接種は高額なのでそこに助成制度があればと訴えました。

県の答弁は「国の審議状況を注視していく」とのことでした。

そこについに国からの朗報が先日ありました！

記事を抜粋します

↓↓

「痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚疾患の「帯状ほう疹」のワクチンについて、厚生労働省は接種費用を公費で補助する「定期接種」に含める方針を決めました。今後、接種の対象年齢などについて専門家会議で議論したうえで、正式に決定することにしています。」

これで少し県としては次のステップに明るい兆しが見えてきました。今後も適宜、県の担当課をフォローしていきます。

愛知県、名古屋市主催でヤングケアラー支援関係者研修会が今年も開催されます。

・8月5日(月)13時から16時まで

・鯱城ホールにて(中区栄1-23-13)

・定員は300名

早めの申し込みをお勧めします

ちなみに昨年は満員御礼。

途中で申し込みを打ち切っています。

申し込みは県のホームページから

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/jidoukatei/yc-kenshu.html

先日、県管理の豊田市にある #昭和の森、#緑化センター のインフラ修繕状況を確認してきましたが、その際、森林浴コースも整備されてること、初めて知りました。

知ったからには行くしかない‼️

イノシシ出没注意に気をつけながら歩いてきました。

その先にあったものは…。

愛知県畜産総合センター種鶏場を視察。

現地訪問前1週間は鳥との接触を固く禁じられてました。

感染ウイルスの持ち込みリスクを完全に無くすため。

当日も白い防護服着ての視察。

快晴の下、暑かったあ…。

ヤングケアラーに対する支援が法制化されました。国や自治体が支援に努めるべき対象として法律に明記され、支援強化を図っていくものになります。

愛知県も実態調査を経てすでに様々な支援を実施中。でもまだコレからも現場の声を反映した内容に改善するよう提言していきます。

写真はたまたま視察先で見つけたポスター。

認知度⤴️。

動けばいろんな出会い、風景、発見があります。訪問先での意見交換を通し政策でお勧めの他自治体や専門家を紹してもらったりとか、昨日も盛りだくさんの情報をゲットできました。

日帰りで東北へ。その日にに帰れれば自身のルーチーンでもある朝の洗濯物干し、風呂掃除ができます。←実は訪問先での意見交換のメインはパパママの家事育児分担に関するものでした。

シルバー人材に様々お世話になってる方、多いのではないでしょうか！？様々な分野で活躍されています。何より健康第一。そのためには心身ともに「笑顔」が大事。ということで総会開会前に落語アトラクションがありました。初めてのライブ落語鑑賞。テレビよりやはり生がいいですね。

令和6年度豊田市シルバー人材センター定時総会にて。