「不惑」から「天命を知る」世代へ
本日、天命を知る歳を迎えました。50歳。人生の折り返し地点、と思うには健康でいないと❗️
昨日は一足早く、シェフの如く恵方巻きを作って食べました。家族内で自分しかできない技を使った年に一度の恒例行事。巻き込みたいモノを買ってきて子どもたちも巻き巻き。皆、大満足(^^)。オレンジバラは家族からのプレゼント。これで充分です‼️
ところで誕生日の迎え方。日本では、祝う側の人がパーティのセットを行い、主役は、祝われるのを待つことが多いですが、かつて住んでたドイツでは、誕生日を迎える当人が、パーティのセットをします。 祝われる側の人が自分を祝ってもらうためにパーティのセットを自費で用意。日本とは正反対。よく自分もおもてなしの料理を大人数招いてやってたのも懐かしい思い出です❗️
ラリードライバーと
伴走型支援
あいちアール・ブルュット展
語学習得
驚きの連続、生徒の生き生きとした表情が印象的だったの高校の英語授業。
デジタル化・地方創生調査特別委員会で県立豊田南高校を訪問しました。
インターネットをフル活用し、海外の生徒とライブ会話しながらの授業。先生も進行役として盛り上げてました。
ハード面での整備のみならず、このような楽しい授業を進行できる先生の存在もすごく重要。多文化を経験した方など様々なバックグラウンドを持った人材採用も教育現場では求められていると感じました。
特に自身の経験から語学習得は教える先生がどんな人かによってヤル気が全く違ってきます。語学マスターはとにかく使って、話してナンボの世界。文法はもちろん大切。でも、話す勇気の方がもっともっと大切。間違って何が悪い❗️という開き直りが外国語上達の秘訣の一つかな