ついつい視線が…
あっ、男性用トイレへサニタリーボックス設置してる‼️←広島県庁にて。
議会質問・要望してる案件なので打ち合わせ先で他県の建物のトイレ入った際に目線がついついってしまいます。
というわけで今日は広島県に来てます。学校の教育改革や産後支援に関し午前午後でそれぞれ意見交換しました。
急な土砂降りで傘がなかったので雨にずぶ濡れになりながら路面電車の駅まで走りました。ほんの100m。まあ、これも人生。
あっ、最近、移動してると駅や電車の中で外国人に話しかける場面があります(今日も)。切符の買い方や行き先の確認などスマホを持ってウロウロしてる外国人。ちょっと話しかけてみました。
自分も海外にいる時、旅先などで頻繁に声かけてもらえました。助かるんですよね、この一言が。
声をかけるのに外国語の上手い下手なんて関係ないんです。文法よりも大切なのは勇気持って話しかけること。
日本ではあまり見かけないですが、明らかに外国人と言う人にも現地の人は道など尋ねてきますし。自分もドイツにいた時もドイツ人に道やお店をよく尋ねられました。
南米の旅先でも肌が強い太陽で褐色になってたので現地の人によく現地人に間違われてスペイン語で話しかけられました。
自分の意見をしっかり表現して相手と会話するコミュニケーション力に磨きをかけるのは若いうちにやっとくほうが良いですね。
ということも広島県教育委員会の人と意見交換しました。
時代は変わった‼️
イクメンってもしかしてもう死語になりつつあるのかなあ…、と感じます。というのもなんかいかにも「やってます」感が滲み出てるような気も。(まぁ、個人的な感想ですが)
ぶるぷるネットあいちさん主催の多胎児家庭パパ会に参加し、その際に講師として来られた「たいよーさん」こと、保育士の今津太陽さんの話を聞いてて思いました。
車座になっての意見の出し合いも楽しかったです。
共働き世帯の圧倒的な増加で家事育児へのパパ参加がいっそう求められるように。とはいうものの、やりたいパパは多いけど、社会環境、特に職場の理解が最大ネックとも言われてます。
よく言われるのが育児「制度」としては世界でもトップクラスの日本。でも効果的に使われてないのが現状。
画竜点睛、最後の魂を入れて動かし始めるキーポイントは職場上司の子育て支援推し。
パパに子育ての時間を‼️