仮設トイレを学ぶ 2022年8月28日 3年ぶりとなる避難所開設訓練が地元学区で開催されました。中学生が主となり準備予行演習のない訓練。大人のアドバイスを受けながら様々なことをこなしていました。中でも避難所パーティション、仮設トイレ設置など自身初めて見たものありました。中学生にとっても貴重な経験になったのではと。とりわけ仮設トイレ。和式と洋式のテントがあり、マンホール開けから組み立て設置までなかなか大変そうでした。災害時にトイレに困ったということよく聞く話し。記事や映像でしか見たことなかった実物、マンホールの中の構造も見れて勉強になりました。 帯状疱疹について 2022年8月27日 某大手製薬会社と #帯状疱疹 に関しその現状と対策について意見交換。会話を通しなるほど、という観点と種々の有益な情報収集ができ、医学の勉強にもなりました。これらを論理的に頭の中で整理してどう今後に活かすか、構想を練っている最中。次の一歩へ。 凸凹解決へ 2022年8月20日 先日、ある地元企業の方から「駐車場脇の砂利道が凸凹で水が溜まると危ない。県か市管理で相談したけど前に進まない。何も対策できない」とのご相談を受け、現場確認にすぐ赴き、即座に県と討議。県河川の堤防扱いで特段の対応できないが、自前で砂利埋めて平坦には出来ますよ、と。困り事をじっくりと説明すれば対応できる事もある、との実例を感じました 見えやすい信号へ 2022年8月14日 主要事業進捗状況調査会があり、県がすすめる様々な事業の進み具合の報告を受けました。交通安全対策として信号機のLED化が進んでますが、LED信号機の耐久年数は約19年みたいです。通学路の信号機が朝陽で見え難いのでLED化を、とお願いしていた箇所が今年度にLED化されることになりました。安全対策をこれからも❗️ ヤングケアラー理解促進シンポジウム 2022年8月4日 「つなぐ、つながる、つなげる」「教育と福祉の連携」が重要と。やはり、でした。ヤングケアラー理解促進シンポジウムが県主催で開催され参加。会場は約100名、オンラインで500名の参加者。関心の高さを表してました。とにかくその存在を見つけ出す為に #ヤングケアラー への理解と啓発が大切。その機会を作るべき。議会一般質問で要望してた事が実現したのは嬉しい限り。今後の進展に注目です。