豊田市がホテル旅館支援事業で市内宿泊、日帰りプランの半額補助事業「#とよた夏割」を市民対象に始めるとの事。効果を大きくするには県民対象にならないのか?という問い合わせが関係者からあり県に確認したところ→「現時点では県民に積極的な移動を促すような事はしてない中、原則、不要不急の外出は自粛していただきたい」という方針。ただ今後は状況次第という事なので、とにかくコロナの収束、ワクチン接種の加速がカギになります。確かに豊田市を知ってもらうには県民の方に来ていただき豊田市の自然、食べ物などを楽しんでもらいファンを作るのも大切。リベンジ旅行(旅行控えの反動)の際の一つの目的地として選んでもらう、豊田市のみならず、愛知県を旅行目的地として選択されるような仕掛けが引き続き必要です。魅力的なコンテンツは有ると思います。
「実は当事者の妊娠期、産前期に支援を既に始めて繋がっておくと産後の支援がスムーズに進むんですよ。多胎児家庭は特に」。多胎児家庭支援の件で意見交換をした #あいち多胎ネット のメンバーからのコメントです。やはり現場から出る生の声をどのように政策に反映していくのかかが重要です。そのあいち多胎ネットが県へ提供しているあいちふたご・みつごマップ。わかりやすいですね。https://aichi-tatai.net/img/file34.pdf