愛知県議会議員 (豊田市選挙区) 
加藤たかし

行動力ナンバーワン!~豊田から新風を~

タクシードライバーから

未分類 / 2020年12月28日

1228日、今日は2020年最後の登庁でした!事務局の方から「公明党県議団が後押しした政策が実現した(❗️)です」と実物を見せてもらいました。新型コロナウイルス対策で愛知県内のタクシー会社ドライバーから乗車される方に向け、タクシー内でもマナー協力してもらうための啓蒙テッシュで、マスク、消毒ナフキンが同封されています❗️E17BD8D7-63B6-4222-9264-BBD437CCFE41

世界のKOBAN

未分類 / 2020年12月22日

6C98098B-2C63-4AB7-9BDB-69E0998AB272土橋駅前に移転開設する土橋交番の内覧をさせていただきました。スタイリッシュな外観で中でも印象的だったのは女性警察官も使用する交番という観点で考えられた設備、住民が近寄りやすいオープンな雰囲気だなあ、と感じました。世界に誇れる安全安心の拠点、KOBAN、です❗️

更に今後も

未分類 / 2020年12月21日

DE6EB619-4D23-48C5-ACD2-97AEA49B7363新妻参議院議員の国政報告会に出席させていただきました。①今回の75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担変更点の背景と説明、②約20年前に他党に先駆け真っ先に公明党が不妊治療支援を訴え今の状態にやっと「到達」できた事、③携帯料金値下げのそもそもの働きかけを公明党が10数年前から既に行い、今回の値下げに繋がっている事へ対し首相からも国会答弁で謝意があった事、④新型コロナへのワクチンを海外からも確保する事を党としていち早く政府に強く促し実現した事、など国の動きをわかりやすく説明されました。全ては国民目線で何が必要かを現場でのヒアリングを通し、時間はかかっても取り組んできた実績の数々。今後も国県市町村で連携し、小さな声を聞く力、を最大限に活かしていく重要性を改めて確認しました。

免許返納後

未分類 / 2020年12月18日

「安全性、利便性、快適性、遊びこごろ」を備える移動手段としての可能性を持つ乗り物だと感じました。3E172923-E782-4695-87A6-EC85D548F423

愛知環境学習プラザ

未分類 / 2020年12月15日

848B1295-6351-487F-8FCB-C752426E2EC7愛知県環境調査センターを視察しました。愛知県の環境行政を支える調査研究機関で、施設内に環境学習プラザも今年、オープンしました。子どもたちも最新技術を駆使して環境について楽しく学べます。というか、大人も楽しくクイズ形式でタブレットを用いて学べるお勧めの場所です。

失業なき労働移動❗️

未分類 / 2020年12月12日

4F7DA041-76EE-4B08-8EF2-91F9C4C6A9E1経済労働委員会にて雇用シェアリングに関し質問。まだまだ企業においても認知度が低く利用が進まない状況下、今後の認知度向上への啓発活動、行政の取り組みをただしました。「県としても動きを始める」という答弁をもらえました❗️「失業なき労働移動」という観点でもこの取り組み含め雇用確保が大切な中、有用な制度が知られてなく、利用もされなくては意味がないため、まずは行政からの情報発信が果たす役割は大きいと感じます。

コロナ後遺症

未分類 / 2020年12月9日

A59BA52B-05B0-45EC-BE22-1C22FD359872コロナ後遺症(陽性陰性になった方が悩まされる可能性がある症状)は慢性疲労症候群、脱毛、倦怠感、記憶力の低下、筋力低下など様々な症状が現れることもあるようで20代から40代に、女性の方が男性より割合が多いようですコロナ後遺症についてどこに相談したいいか!?まだ国としても専門相談支援体制が確立できていません。が、最低でも分野別どこに問い合わせたらいいかだけでも分かる相談窓口一覧表を作成してもらうよう県へ要望し、今回、新たに退院時に資料配布してもらうことになりました。少しでも当事者の社会復帰に向けての不安軽減になればと願います。

緊急消防援助隊

未分類 / 2020年12月8日

D2C1AC27-AD1D-4AE9-9CC2-31595A8C8668防災減災の観点で緊急消防援助隊(=緊援隊)を視察しました。被災した都道府県内の消防力では対応困難な災害時、消防長官や都道県知事の要望を受け出動する緊援隊。東日本大震災、御嶽山噴火災害、平成307月豪雨等でも出動したとのことです。一方、日頃は頻繁な出動ではないため、実践を積む経験が少ないのが悩みの種(逆にいうと事故が減少している、ということなので良いこととも言えますが)のようです。デジタル技術を活かしながらの仮想訓練、他現場での対応を擬似体験するなどで知見を増やしていく方法も有れば、という意見が出ました。防災減災分野でもデジタル面で支援出来ること、まだまだある、と感じました。