愛知県議会議員 (豊田市選挙区) 
加藤たかし

行動力ナンバーワン!~豊田から新風を~

集中治療後症候群

未分類 / 2020年11月27日

89DB1BD3-ABCD-4A0F-9CA8-9CD85A9C6895[PICS](ピックス、Post Intensive Care Syndrome)の日本語訳が「集中治療後症候群」。初めて聞いた言葉ですが印象に残った言葉。現場でエクモ作動中を目にしながら聴いたので余計に頭に残ったのかもしれません。要は集中治療後、治療で受けたダメージを完治できないうちに合併症を誘発しかねない深刻な身体状態。リハビリなどを通し、いかにして早期に社会復帰させるかが課題になっています。新型コロナ以前からある課題で、コロナ禍で改めて浮き彫りになりました。運動不足が2週間続くと落ちた筋肉を取り戻すのには3倍の時間かかるとも。治療後は特にリハビリトレーニングを意識してすることが重要です。

快走❗️

未分類 / 2020年11月23日

高齢者、中山間地域における移動手段の確保は喫緊の課題。課題解決に向け超小型EV(改造コムス、といっても合法下ですが!)を使用しての移動方法を実証している「里モビLIFEプロジェクト」を視察しました。「認められる範囲内でのボディチューンナップ、ハンドル載せ換えなど楽しんでやってます」、「すごく便利でチョイ乗りに抜群。多くに人に知ってもらいたい便利さ❗️」、とは実際に乗ってる方のコメント。試運転させてもらいましたが、想像以上に快適でした。今後の地域における移動手段選択肢のうちの一つかなあ、と感じました。EA64E10D-0955-4587-9AD1-56B259196A27

ついに国が❗️

未分類 / 2020年11月21日

E34C65A4-8733-4D59-BBF7-C6120F9BA865昨日の朝刊を見て、よっしゃ来たぁ、と思わずガッツポーズ❗️AYA世代がん患者の支援制度「 #妊よう性温存治療 助成」が国レベルで動き始めます。9月県議会の一般質問でトップテーマとして扱ったばかりです。これを追い風として県も更に前進させていきます!!

子ども食堂への支援❗️

未分類 / 2020年11月19日

1F203A98-4CB5-4B36-B404-A528F8F1C833愛知県内には子ども食堂が175箇所(6月時点)ありますが、新型コロナウイルスにより活動停止となっているところも少なくありません。「安全安心な子ども食堂運営に必要な衛生用品購入の支援して頂きたい!」公明党県議団として知事へ要望を行ったことが反映されました。子ども食堂を必要としている子ども達が安心して集える環境整備の一助となればと願います。

ご安全に❗️

未分類 / 2020年11月14日

CA9D91B4-C2B1-47E5-B8C5-1F4B3286AD74県民環境委員会の視察受け入れで豊田PCB廃棄物処理施設を訪問しました。国が定めた「PCB廃棄物処理基本計画」に基づき、安全安心な処理を行なっている内容の説明、現場見学をしました。ミスは絶対に許されない、その覚悟を職員の言動に感じました。

最前線の医療現場

未分類 / 2020年11月12日

8A63277A-D3DC-4303-9A8F-8886E66D572Aやはり実話は衝撃でした。春先にダイヤモンド・プリンセス号から新型コロナウイルス感染者を受け入れた藤田医科大学病院。その藤田医大を先日視察した際、病院長から当時の様子を聞きました。徹底的な事前準備、現場対応で二次的な院内感染はシャットアウトできたとの事。今回、極度の張り詰めた現場雰囲気を肌で感じ、改めて精神的、肉体的にも限界ギリギリで治療にあたってくださっている関係者に感謝の思いでいっぱいになりました。と共に、ウイルスの恐ろしさをまざまざと感じ、個々の徹底対策の重要性を再確認しました。

平針運転免許試験場

未分類 / 2020年11月11日

改築された平針運転免許試験場を視察しました。施設内は目的に応じ導線も色分けされ分かりやすく、バリアフリー、託児室設置など使用者目線で作られた感があります。県内では免許更新時の「混雑」等様々課題がありますが、警察とも都度、意見交換を行い改善につなげていけるよう動いていきます。B02A3164-CD73-4EF7-A5A6-AA16DD4FD5E7

もの作りのベース

未分類 / 2020年11月5日

経済労働委員会で企業内訓練校における訓練課程の視察をしてきました。技能五輪を目指すための過程もあり、技術の高さには目を見張るものがありました。「もの作り」の底力はこのような訓練実習から来ている、と確認することができました。5912EE3B-1E88-4E1C-8349-633A69332415

今後も❗️

未分類 / 2020年11月1日

「本年度から厚労省の多胎児家庭支援が本格的に始まりましたが、そのきっかけの一部ともなったのが加藤さんの昨年9月議会一般質問で多胎児家庭支援の必要性を訴えた事なんです」、とのコメントを伊藤渉財務副大臣から頂きました。支援策が当事者の負担軽減の一助になればと願う一方、課題はまだ沢山あるので今後も改善できるよう「現場ヒアリング」を継続していきます❗️B519BB6D-6BEB-4818-9846-F9FFA5BDAD39