「愛知県政の内容をもっと知りたい❗️」という方にお勧めです。県職員による「2020年度県政お届け講座」が今年度も開催されます。参加は20人以上での無料出張講座で様々な分野の178テーマ。詳細は県のホームページをご参照下さい。@愛知県県政お届け講座
「衣浦豊田道路」、「名古屋岡崎線」、「境川・猿渡川水系改修」に関し県へ要望を行いました。道路整備は物流交通改善、水系は防災減災の点で重要課題です。(写真は3月末開通の豊田・安城工区)
各種団体と政策要望懇談会を行いました。特に新型コロナを受けた形での今回の懇談会。様々なご要望、ご期待にお応えできるよう国、県、市のネットワークをフルに活かし、取り組んでいきます。
17日に閣議決定された政府の骨太方針→行政手続きのオンライン化を「一丁目一番地の最優先課題」にする、とのこと。偶然にも昨日の地元新聞への寄稿でも触れた内容と重なる面がありました。
かつて市倉さんと多胎育児家庭支援に関し意見交換した際に印象に残ったコメントのうちの一つ「小さな声を聞いてもらえるのは大変嬉しいですし、すぐに政策に移せる行動力はすごいですね!」と。今後も現場の声を大切にしていきます。
状況、環境変化にそぐわなくなっている長年の規則は多くあるなあ、と改めて感じた今回の規制解除。この道路を利用される方々に喜んでいただけることが何よりです!!
「なんて便利な勉強ツール!」内容が多岐にわたり充実した民間オンライン動画学習支援サービス「スタディサプリ」を体験。愛知県が県立学校に6月から導入した勉強方法です。全てがデータ化されるので例えば講師への評価も動画再生時間などで把握されるようです。如何に分かりやすく伝え、生徒の興味を引くか。自主学習を促すツールになればと期待してます。
「県民が家庭を築き、安心して子どもを生み育てることができる社会の実現」を基本目標にした「あいち はぐみんプラン2020-2024」。改善すべき分野はまだまだありますが、千里の道も一歩から、を胸に刻み、どんな事も一歩ずつ着実に進めていきます!!#あいちはぐみんプラン、#愛知県多胎児家庭支援
地元に「豊田市立南部休日救急内科診療所(対象は内科、小児科)」、こども発達センター「おひさま」が開所されました。親子の触れ合いを通して子育て支援する外来療育グループ(対象は1〜3歳児)、お子さんの発達や子育てに関する相談ができる相談部門があります。また、障害者の方が働くカフェも併設され、施設全体に居心地の良い場所。子ども達の笑顔を見てるとホッコリします。
Copyright c 2010 加藤 貴志. All Rights Reserved.