都立墨東病院の院内感染について(2)
昨日に続き、墨東病院の今後の対応についお知らせします。
<今後の診療体制の縮小について>
(1)継続して維持する診療機能
①救急医療(救命救急センター、ER)
②周産期医療(総合周産期母子医療センター)
③小児救急医療
④精神科救急医療
⑤新型コロナウイルス感染症患者(疑い含む)の受入
(2)縮小する診療機能((1)は除く)
①入院
・新規入院の受入を原則中止。現在、入院している患者の診療は継続
・救急患者等の緊急手術を除き手術を原則中止
②外来
・新規患者の受入を原則中止。
・再診患者の診療は規模を縮小し、個々の患者の症状を判断して対応(既に4/20に予約が入っている方の診療は行うが、それ以降については連絡を取り、状況に応じて相談)
※診療体制の縮小は、4月20日(月曜日)から順次開始し、期間については、保健所とも協議の上、検討。
<診療機能維持のための対策について>
・新型コロナウイルス感染の拡大を防止、救急医療、周産期医療等の継続、現在入院している患者の診療に必要な診療体制を構築するため、一般病棟を再編し、必要な病床を確保。
・陽性者と接触のあった入院患者のPCR検査を実施し、陽性が判明した場合には、感染症専用病棟で診療や健康観察を継続する。
・陽性者と接触のある職員にPCR検査を順次実施し、陰性を確認した職員については自宅待機を解除し、診療に復帰させる。
一日も早く本来の機能に戻せるよう取り組んでまいります。
