多治見市議会議員の片山たつみです。
多治見市議会の議会運営委員会で、毎年議員に配布していた「市議会手帳」を廃止することを賛成多数で可決しました。
この事案は私たち多治見市議会公明党が提案したものです。
この手帳は、1冊1100円(税込)します。それを任期中の4年間、議員21名全員公費でいただいていました。
しかし、実情としては、ごく1部の議員が愛用していましたが、私も含め、全く活用していない議員が大勢いました。
費用は年間23100円ですが、4年間で92400円になります。大きな額ではありませんが、貴重な公費を少しでも節減するために提案しました。
しかしながら、議会運営委員会終了後にある先輩議員から「これが無駄というのはおかしい」「議会が後退した」とブツブツ陰口のように言われました。
これが本当に議員にとって大切なもので、必要なものであれば、堂々と議論すればいいのに、特に私たちを納得させるような発言は1つもでませんでした。
そんなに大切なのもなら、自腹で買えばいいのではないかと私は思います。皆さんはどう思われますか?
むしろ私は無駄を省くことで議会が少し「前進」したと思っています。
ちなみにこの市議会手帳、県内の21市を調査したところ、全議員購入が15市、希望者のみ購入が6市でした。











