昨日は久喜市主催の「読み書き(代読·代筆)情報支援員要請基礎講習会」を受講してきました。
読み書き(代読·代筆)情報支援とは高齢者や障がい者などで、日常生活や学習、趣味の場などにおいて読み書きに不自由のある方に、読み書きのお手伝いをすることを目的とし、この読み書きの支援を行う人を「読み書き(代読·代筆)情報支援員」といいます。
本日は支援サービスの必要性、実施状況を学び実際にアイマスクをしたまま自分の名前を書いたり、代読の技術の概要などを学びました。
正しい情報を平等に伝えていく大切さを改めて思いました。