議会報告
平成23年第4回定例会一般質問 9月26日
子宮頸がん予防ワクチン接種促進について
【質問】子宮頸がんで亡くなる女性は毎年3500人にのぼり、最近では20~30代の若い女性に急増しています。本年4月から子宮頸がん予防ワクチン接種事業が進められ一部公費助成となり、9月には新たなワクチン「ガーダシル」が承認されました。接種と継続的健診の周知で未然に子宮頸がんを防ぐことができます。その現状と課題、ガーダシルの取扱いについて問う。
担当 健康増進課
【答弁】子宮頸がん予防ワクチン接種事業は、7月にワクチン供給不足が解消したため、全対象者約6000人に対してご案内し、接種券をお送りしました。8月末日時点では接種対象者の約25%が接種を開始しており、接種事業は順調に進んでいるものと考えています。「ガーダシル」については、9月15日から国の事業対象となったことから、本市でも、近日中には対象ワクチンとして、接種ができるようになる予定です。
その他の質問事項 ● 小型家電の回収事業について
平成23年第3回定例会一般質問 6月30日
公共施設の屋上表示について
質問者 田口よしこ
【質問】地震などの大規模災害によって、地上交通網がマヒし、地域が孤立した場合、空からの救援活動に頼らざるを得ません。そこで避難場所となる公共の建物の屋上に建物名(例○○小学校)を標示することにより、飛来したヘリコプターが目視でき、場所の特定が可能となり、迅速かつ効率的な救援活動が期待できる事から屋上標示の見解を問う。
担当 市民安全課
【答弁】愛知県の地震災害対策計画で、市役所屋上の番号標示の整備に努めるとしており、平成9年に本庁舎南側の屋上にヘリサインの表示をしました。航空管制システムやGPSなどの精度の向上で、施設へのヘリサインを早急に設置する必要性があるとは現在のところ考えていませんが、今後の愛知県や周辺自治体の動向を注視しながら、地域防災計画の修正に応じて必要な対応をしていきます。


