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バックナンバー 2020年 10月

昨日は今月最後の市議団の街頭遊説をおこないました。

野口議員が演説中

野口議員が演説中

夕方は強い北風が吹いて旗のなびきが凄かったですけど、もう直ぐ11月ですから当たり前でしょうか。(^_^ゞ

訪問活動していて話題になる多くは、この冬にインフルエンザと新型コロナの同時流行の懸念です。

春日市の65歳以上高齢者の方の新型コロナ感染症対策として今年度はインフルエンザ予防接種が無料になりました。
令和3年1月31日迄に健康保険証、介護保険証、運転免許証のいずれかを指定医療機関に提示していただくと良いようです。

この施策は、公明党が推進に力を注いだ「地方創生臨時特別交付金」を原資としています。

公明党はこれからも国と地方のネットワーク力で地域の皆さまへ安心・安全な暮らしを支える取り組みがおこなわれるように頑張っていきます。

そこで、皆さまにもご自分を守って頂くために、スマホをお持ちの場合(ない方もOK)は新型コロナ接触確認アプリCOCOAのインストールをお願いしてます。

アプリのインストールは此方から↓

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

今日の公明新聞に昨日の山口代表の質問が掲載されました。

2020年10月31日付け公明新聞一面

2020年10月31日付け公明新聞一面

また、山口代表は参院本会議代表質問を終えてのぶら下がり会見を行いました。

菅総理の答弁について、菅政権への期待感、大阪都構想、日本学術会議などの質問に答えました。

動画はこちら↓

https://youtu.be/jTFNNu0w-0c

 

訪問対話で3蜜を避け地域の皆さんのところへうかがっています。

健康不安や、介護の問題、教育の問題など、さまざまな声をお聞きしています。

今こそ安定した政権下で政治が結果を出すべき時であることを肌身で感じる毎日です。

国と地方のネットワーク力を最大限発揮して、皆さまの声を政治に届けてまいる決意です。

臨時国会では菅総理の所信表明に対する代表質問がおこなわれており、本日は参議院本会議で山口代表の質問があります。

テレビ中継や参議院インターネット中継でも見ることができます。

参議院インターネット審議中継

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

昨日、訪問で見せてもらっためだか達です。

和ませてもらいました。(*^^*)

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◎公明党の伊藤たかえ議員のツイッターより

ご存知ですか?
10月はピンクリボン月間。
乳がんの早期発見・撲滅への啓発運動です。

11月はオレンジリボン月間。
子どもの虐待防止を訴える運動です。
https://youtu.be/LloLGHmWhYI

上記の動画はピンクリボン、オレンジリボン
について解説してますのでぜひご覧ください。

 

今日も訪問活動
訪問活動と、ガーデン語る会
を、させて頂きました。
訪問をすると「久しぶり~」と、喜んでくださいます。有り難いです。
ガーデン語る会は3密を避けてビデオを見て頂きました。
「公明党はよく頑張ってるわね~」と、お褒めの言葉を頂きました。

夜は年に一度の春日支部の党員登録日
ふれあい文化センターでおこなわれました。
真心の登録、本当にありがとうございました。
すべて無事故の運営をして頂きました。
今日も感謝の一日でした。
明日も頑張ります。

ふれあい文化センターサンホール

ふれあい文化センターサンホール

また、明日は
衆院本会議
10月29日(木)14時ごろ、石井啓一幹事長が菅総理の所信表明演説に対し、代表質問に立ちます。
ぜひ、ご覧下さい。
※NHK中継あり

NHKオンライン
https://www.nhk.or.jp/
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/

昨日は閉会中の総務文教委員会が開会され所管事務調査及び報告事項をうかがいました。
そのあと訪問対話活動を。

かわいらしい花を見せて頂きました。

CollageMaker_20201028_093143473公明党 最新短編動画
党が新型コロナ経済対策編・感染症対策編、軽減税率導入から1年、公明党全国大会・菅総理あいさつダイジェストを作成しています。
ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKJskUHIn5Bgn1nxDt0LpyJF7SJGHl-Bs

 

 

 

少しブログを書く間隔が空きましたが、毎日元気に訪問活動をさせていただいています。

20日は臨時議会が1日限定で開かれました。

今日の公明新聞に載ったコラムを見て

「あっ、そうだ!」と、9月議会の自分の質問を思い出してブログを更新しなきゃと、思った次第です。(^_^ゞ

信号機のない横断歩道。
止まってくれる車がなく、なかなか渡ることが出来ない。どうにかなりませんか?
と、いうお声を頂きました。

9月の一般質問のなかでこの事を取り上げました。

ただ、「どうにかならないのか」と、言うだけでは説得力に欠けると思ったので、全国の事例を調べあげ提案型の質問にすることに。

埼玉大学大学院生が提案し、埼玉県警が採用した「感謝標語付き反射幕を取り付けた電信柱」

信号機の無い横断歩道の直ぐ傍の電信柱に取り付けた事例の紹介を。

『止まれ』という命令調のメッセージの標示をやめて、『止まってくれてありがとう』という、感謝の標示を掲げるという取り組みです。

また、横断歩道のカラー化標示で車の停止を促す取り組みも提案しました。

「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」

30数年前に流行った交通安全標語がありました。

人や車、自転車等の軽車両も含めて、お互いに感謝し、譲り合う社会の構築が何時の時代も必要です。

今日の公明新聞の記事はその事をあらためて教えてくれています。

10/25公明新聞のコラムより

10/25公明新聞のコラムより

また、下記は、今週の公明党の活動の一部を紹介するウィークリー公明です。

ウィークリー公明党
19日/ICT活用で学び充実。愛知の先進的教育を視察

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19日/脱炭素社会の実現に向け水素エネ利用の方途探る

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22日/不妊治療の経験者らから情報不足などの課題聴く

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22日/デジタル化推進へ協力。IT関係団体と意見交換

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23日/WFP日本代表と会談。ノーベル賞の受賞を祝福

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明日26日から臨時国会が開会します。

公明党がんばれ(^^)人(^^)

 

地域の挨拶まわりで、街のペンキ屋さんに伺ったら、かわいいディスプレイに変わっていました。

店内が明るくなっていることに驚き、奥様にご無沙汰をお詫びしたあと「店内が変わりましたね」と、申し上げると、お嬢様が率先して店内に、ご自分でペンキを塗って作った置物を飾っておられるとか。

昨年の商工会祭りに出店して大人気だったなど、いろいろ聞かせて頂きました。

今年の商工会祭りはコロナ禍で中止となり残念ですが、次回の祭りにも出店されるとかで楽しみです。
今では奥様も娘さんに教わりお二人で作っておられるそう。

コロナ禍でホームステイが長くなりDIY女子 (インテリアなどを自作することに興味がある女性)が増えているとNHKの情報番組で言ってました。

何気ない⁉️置物をペンキでデコレーションして素敵に変身させる⤴️⤴️
こういう女性の感性は世の中を明るくしますね。

紅葉ケ丘のモリペイントさん

紅葉ケ丘のモリペイントさん

奥様の了解を得て撮らせて頂いた店内の写真

奥様の了解を得て撮らせて頂いた店内の写真

女性の感性といえば、先日、公明党女性委員会が菅総理と橋本男女共同参画相へ提言書を提出しました。

本年1月から女性委員会として全国各地で、ざまざまな立場にある女性の声に耳を傾ける「ウイメンズトーク」を開催し、この中で聞いてきた女性の声を踏まえ提言にまとめたものです。

公明党の地方議員の約3割は女性議員で、数にすると全国に約900名います。

私も身近な地域で気軽に相談をお受けする女性議員として、日夜、女性の声をお聴きしております。

今日も地域の安心・安全のための要望を頂きました。

しっかり動いていきたいと思います。

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10月12日
春日市の天気は曇りのち晴れで昼間は暑いくらいでした。
10/1から始まっている春日市のインフルエンザ予防接種無償の対象者(65歳以上で心臓病等の持病をお持ちの一部の60歳以上の方)のお伝えをしながら、九州沖縄ホットライン2020秋号を持って地域訪問活動をしました。

九州沖縄ホットライン2020秋号

九州沖縄ホットライン2020秋号

インフルエンザ予防接種無償化には喜びの声が上がっております。
その他、与党における公明党の役割に期待の声を寄せる方々が多くなっていることを実感しました。
やはり、政治は「何を言ったかではなく、何をやったか」が大事です。ホットライン秋号には、正に、そのことがまとめて書いています。

この、ホットラインに九州公明党LINE友だちのQRコードが印刷しています。
スマートフォンをお持ちの方には、LINEアカウント登録をお願いしています。

了解していただいた方にはその場で登録し、九州沖縄公明ニュース(動画)を紹介し、見てもらうようお願いしています。

動画を見てもらうと、さらに公明党の理解が進むと感じました。

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12日は新聞休刊日でした。
先週の公明党の動き
ウィークリー公明党をご覧ください。

【ウィークリー公明党】
6日/国民目線の改革を加速。新体制で政府・与党会議
6日/高3生“応援金”を提言。具体化へ政府が検討表明
7,8日/衆参委で太田、高橋氏がGoTo事業などで質問
8日/不妊治療、保険適用広く。PT初会合で支援策議論
8日/家賃給付金、運用柔軟に。書類不足時の救済を要請

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昨日と今日の週末より地元の地域をあいさつにまわらせていただいています。

2月末以降は通信などをポスティングさせて頂き、電話やSNSなどを使ってコンタクトを取らせてもらっていました。

感染防止に気を付けて、玄関に入れてもらい

「ご無沙汰して申し訳ありません」と、申し上げると、笑顔で応対してくださる皆さま。

お会いしてお話し出来ることが、こんなにも嬉しいこととは……あらためて思い知りました。

(*^o^)/\(^-^*)

心がものすごく軽く、また、明るくなります。

お会いしてお話しをうかがえることが、こんなに楽しいことなんだと実感した次第です。

新型コロナウイルスの感染拡大で、市民相談が増え、その対応でお伺いすることは多くありました。

また、中小企業の経営者の皆さま、団体の代表の方、個人事業主の皆さまには、事業や活動への影響をお伺いし、支援策のご案内などの訪問をおこなってまいりました。

給付金のオンライン申請のお手伝いや、適切な支援につながるよう一緒に動かせてももらいました。

しかし、個人のお宅、特に高齢者の皆さま方のお宅には訪問を控えておりました。

今は、十分な距離を取りつつ、飛沫防止対策を取りながら、訪問をさせて頂いております。

もちろん、いろいろなお考えをおもちの方もいらっしゃいますので配慮は欠かせません。

インターフォンでお話しして失礼することもあります。

それでもお話しができれば嬉しいです。

やはり、対面でお顔を見ながらお話しできると私が元気をもらえます。(*^^*)

これからも十分気を付けながら訪問活動を続けてまいります。

今日の公明新聞九州沖縄版の記事をご紹介します。

公明党は党員・支持者の皆さま方に支えられて今日があります。

世界一、幸せな政党であると思います。

本当にありがとうございますm(__)m

公明新聞九州沖縄版の記事①

公明新聞九州沖縄版の記事①

公明新聞九州沖縄版の記事②

公明新聞九州沖縄版の記事②

春日市公明党の街頭遊説

今日はJR春日駅前でおこないました。

ご通行中の方が駆け寄って「頑張ってね」と、激励をいただきました。嬉しかったです。

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今日のNHKウェブニュースで

「公明党 母子手帳の電子化普及に自治体支援を 首相に申し入れ」

と、ありました。明日の公明新聞が楽しみです。

概要は『子育て支援の一環として公明党は、母子手帳を電子化して赤ちゃんの成長記録などをデータで管理できるようにする取り組みを普及させるため、自治体への支援などを求める提言をまとめ、菅総理大臣に申し入れました。』
詳細はNHKウェブニュースを↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201009/k10012655471000.html

電子母子手帳は、私も一般質問し、必要性を訴えました。

今年度から、春日市では『春っこ』という電子母子手帳アプリが導入され市民の皆さんに喜ばれています。

母子モ①母子モ②母子モ③今年は新型コロナの感染を心配される影響からか、乳幼児の予防接種を控える保護者の方が多いと聞いています。今日の公明新聞にも載っていました。

10/9公明新聞

10/9公明新聞

電子母子手帳アプリは子どもの予防接種を管理する機能もあるため、ぜひ使って頂きたいと思います。

 

 

ドナーミルクをご存知でしょうか。

早産により低体重で生まれた赤ちゃんの病気を防ぐため、母乳が出ない母親に代わって寄付された母乳(ドナーミルク)を提供する「母乳バンク」が先月、東京都内に開設されました。

医療関係者らの期待を集める母乳バンクですが、まだ日本では認知度が低く、諸外国と比べて体制整備が十分に進んでいません。

早産などの事情により1500グラム未満で生まれる「極低出生体重児」。この赤ちゃんは臓器が未発達で、感染症などの重い病気にかかりやすい。

母乳には、そうした低体重の赤ちゃんにも消化しやすい形で栄養や免疫物質が含まれ、成長を促すとともに病気のリスクを抑える効果が期待されています。しかし、早産の女性は出産後すぐに母乳を出せない場合も多く、その代わりにドナーミルクが必要というわけです。

この記事を読んで私も早産で極小未熟児を出産したため、母乳を搾って小分けにし、毎日冷凍して病院に届けていたことを思いだしました。

看護師さんが言ってました。

「赤ちゃんに初乳を飲ませることはさまざまな病気から赤ちゃんを守ることになるんですよ」と。

小さな我が子が一生懸命に頑張っているのに、自分が不安な気持ちに負けてはいけないと思い、出来ることを頑張らないと、と思ったものです。

早産の女性はおっぱいを吸ってくれる赤ちゃんが保育器にいるため、なかなか母乳が出ません。

こういうドナーミルクがあれば、どんなに助かることでしょう。

現在、年間5000人の赤ちゃんがドナーミルクを必要としているのだそうです。
この日本橋母乳バンクで届けられるのは年間約700人分だそう。
公明党女性委員会古谷範子委員長が「全国の需要に見合うだけの母乳バンクを整備すべき」と今年2月の国会質問で主張しました。

多くの子ども達の命を守るために広げていってほしい母乳バンクです。

10/8公明新聞記事より

10/8公明新聞記事より

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