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バックナンバー 2019年 7月

7月28日(日)午後

小児がん啓発活動・レモネードスタンドinふくおかに行って来ました。
アメリカに住む小児がんを患った女の子が治療開発のための研究資金を集めるため庭先でレモネードを売ったことが始まりだそうです。小児がんの子どもと家族が抱える悩みや負担をパネル展示されたりバザーなどが行われていました。

DSC_09167月29日(月)

今は議会閉会中ではありますが、本日総務文教委員会を開いて、所管からの報告をお聞きし、選挙事務について閉会中の調査事件としていたため説明を受けた上で質疑を受けました。写真は会派室の自席です。閉会中は会派室に来ることが少ないので室内が一段と蒸し暑く感じます。

DSC_0917

7月30日(火)

四年に一度開かれる福岡県市議会議長会議員研修会に参加をしました。Society 5.0や自治体SDGs。人口減少社会に向かうなか地方自治体が持続可能な地域社会を目指すための備えを考えて、その道筋をつけていかなければならないと感じます。
また、地方議会議員の成り手不足問題や、これからの地方議員に求められるもの等々、講義を受けてきました。

政治は正に現実。非現実的な政策を掲げ、有権者の注目を集めるポピュリズム手法より、社会的弱者の声なき声を聴き取りに相談者の元へ足を運び、相談内容を解決するため行政へその声を届ける。

行政が実施していないことであれば、実現するための制度創設に取り組む。そのために先進地へ赴き視察し、資料を丹念に読み勉強をします。

災害が起これば被災地へ行き悲嘆にくれる市民に寄り添い必要なことは何か聞き取りをします。

そうした一つ一つの問題解決を実現するために汗を流すのが議員の仕事だと考えます。

参院選後のニュースを観ていて国会のバリアフリー化や、障がい者の就労も大切なことですが、政治はそれだけではない。議員は現場を走り回らなければならない。ましてや国会議員は年間約2億円の歳費(民間の給与)が税金で賄われていると思うとそれでいいのかな、と、地方議員の私は考えてしまいます。

さあ、今日も頑張っていきます!

福岡市市民会館にて

福岡市市民会館にて

 

 

 

 

7月26日(金)西鉄春日原駅前街頭遊説

参院選の御礼と今後に向けた決意をお話させていただきました。「頑張ってね」と、励ましの言葉をいただき暑さもふっ飛びます。
今週、梅雨が明けましたが、今日の春日市は気温35度を超える猛暑日。明日も真夏日の予報。
台風6号の接近により近畿、東海、関東甲信に発達した雨雲がかかり、非常に激しい雨の降るおそれがあるとの予報が。
日々の気象の変化にご注意下さい。

CollageMaker_20190726_1929106987月27日(土)市内地区夏祭り第一弾

今週、来週には(春日原南のみ8/24)毎年恒例の地区夏祭りが行われます。

塚原台の夏祭りへ行きました。

南中の生徒が祭りの準備やお手伝いにテキパキと働く姿があり、自治会の方々も目を細めていらっしゃいました。

コミュニティ・スクールの春日市の中学生は祭りでもお客様にならず、地域の一員として主体性をもって参加をしています。

春日市井上市長がご挨拶を

春日市井上市長がご挨拶

春日市はラグビーワールドカップ2019 に

おけるアイルランドチームの公認キャンプ地と
なったことから、在日アイルランド大使館
ポール・カヴァナ大使一行が本市を訪問され、
アイルランドの生活や文化についてのセミナーが
議会棟議場内で実施されました。
本市の中学生を中心に市民の方も多数おみえに。
質問タイムも中学生からさまざまな質問が出され
ましたが大使や大使館職員の方が丁寧にお応えに
なり、アイルランドがとても身近に感じられました。

議場でアイルランドセミナーの開催

今日は暑い一日でした。九州地方の梅雨明け宣言が報道され、いよいよ本格的な夏が到来します。

投開票日後の22日よりお世話になった皆さまにお礼のご挨拶をさせていただいております。

公明党は選挙区7名比例区7名の14名が当選し、非改選議員と合わせて28名の参議院議員となりました。

あらためまして皆様のご支援に心から感謝申し上げます。

これからが勝負です。

国会議員と地方議員が一体となって現場に入り
ひたすらに仕事をして参ります。

これからも公明党にご期待ください。

公明党よりこの選挙戦の総括をしておりますので、よろしければご覧ください。下記URLです。

https://www.komei.or.jp/komeinews/p36264/

また、参議院議席の推移、都道府県別投票数・得票率と、党声明文をアップ指せていただきます。

参議院議員数の推移

参議院議員数の推移

都道府県別投票数ほか

都道府県別投票数ほか

党声明

党声明

夜分遅くに申し訳ありません。
21日投開票の参議院選挙
公明党は、
埼玉選挙区「矢倉かつお」
東京選挙区「山口なつお」
神奈川選挙区「佐々木さやか」
愛知選挙区「安江のぶお」
大阪選挙区「杉ひさたけ」
兵庫選挙区「高橋みつお」
福岡選挙区「しもの六太」
7選挙区の完勝、そして
比例区は、かわの義博をはじめ
目標の6議席の当確がでて
改選前11議席を越え
13議席の当選が確実になりました!
ご支援いただいた多くの皆さまに心から
御礼申し上げます。
大変にありがとうございました⤵️

詳しくは次のブログに記させていただきます。

目標の13議席の当選が確実に!

目標の13議席の当選が確実に!

「教育の秘訣は生徒を尊敬することにある」

米国の哲学者・エマーソンの言葉です。

しもの六太さんの30年間の教育に対する姿勢を多くの生徒、保護者、また、さまざまな先輩、後輩が評価しています。

先日、安倍自民党総裁がしもの六太さんの応援に来たときに「しもの六太さん、素晴らしいじゃないですか、皆さん。しものさんが築き上げた教育のノウハウが、一人の先生に留まらず、日本中の教育者に情報共有していける、私たちの目指す教育再生を、しもの六太さんにやってもらおうじゃありませんか!」(要旨)と、期待を寄せられました。

さらに、評論家の森田実氏も、「真の教育者の魂を政治に打ち込んでほしい」と期待を寄せられております。

子どもが幸せに暮らせる、一人も置き去りにしない社会を目指し、しもの六太さんを政界へ送り出しましょう!

そのためには明日の投票日

福岡選挙区「しもの六太

比例区は「公明党」と、お書きください。

しもの六太さんが、全力をあげ駆け抜けてきた戦いのダイジェスト動画をご覧ください。

日付が変わり21日になりましたらインターネットを使った選挙運動はできなくなります。21日午後20時迄はブログの投稿も控えさせていただきます。

 

京都アニメーションにおける火災で、多くの方々の尊い命が奪われました。お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、負傷された方々の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

以下、谷合さんのツイートより拝借しました。

明るい選推進協会の全国意識調査より(平成28年参議院選挙)

単位は%

《選挙区》
Q)どういう点を重くみて投票する人を決めたか

候補者の属する党の政策や活動 54.3
候補者の政策や主張 50.6

Q)投票する人を決めたのはいつ頃か

選挙期間中 45.9
投票日当日9.4(若い人ほど高くなる)

《比例区》
Q)投票する政党、候補者を決めたのはいつ頃か
選挙期間中 39.2
投票日当日 10.8

《共通》
Q)投票に行かないと決めたのはいつ頃か
投票日当日 32.0

Q)選挙に行かなかった理由
仕事があったから 25.0
政党の政策、候補者の人物像など違いが分からなかった 24.6

最後まで油断なく頑張ってまいります。

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熾烈な競り合いを繰り広げる参院選福岡選挙区のしもの六太候補(新、自民党推薦)勝利へ、安倍晋三首相(自民党総裁)は11日夕、福岡市で開かれた街頭演説会に駆け付け、「しもの候補こそ教育再生を進めていくのにふさわしい人材だ。誰一人取り残さない教育を実現するトップランナーに、しもの候補に立ってもらいたい」と語り、自公連立政権の手で日本の明るい未来を築いていこうと、訴えました。

今日の公明新聞

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自公政権で経済再生は目に見えて良くなっています。今回の参議院選挙は、この流れを自公の安定政権で継続していくのか。

または、12年前の参院選後のように参院にねじれを生じさせ、再び混乱の政治状況にしてしまうのか国民に問う選挙です。

政権に公明党がいる安定の連立政権を!

そのために福岡選挙区 しもの六太

比例区は公明党 

よろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

 今回の参院選で、公明党は「身を切る改革」として、国会議員の歳費10%削減の断行を、各地で訴えています。
 選挙目当てのパフォーマンスという声に対して言いたいです。それは、公明党はこれ迄常に、国会議員のムダの削減、特権廃止、そして、身を切る改革の先頭に立ってきました。
 以前は、勤続25年以上の議員は、特別交通費として月に30万円、肖像画作製費として100万円も受け取っていましたが、公明党がこれを廃止しました。
 国会議員に支給されていた私鉄とバスの無料パスについても、公明党が「返上」を提案し、廃止に。
 さらに、歳費の支給方法にもメスを入れ、無駄な支払いが発生しやすい「月割り」から、合理的な「日割り」支給に改正しました。
 ここまで数多くのムダ削減、身を切る改革を、皆様にお約束し、実現してきた党は、公明党以外にありません。
 今回の10%削減の公約も、最も現実的な案を追求したものです。国会法で、議員歳費は一般職の国家公務員の最高給与額を下回らないなどの規定があり、その法律との整合性を取ったものです。
 一部の野党は「議員報酬3割カット」と聞こえの良い数字を叫んでいますが、しかし、果たして、野党はどこまで、その実現のために汗を流し、合意形成に向けた熱意を示してきたでしょうか。
 マスコミの前などで声高に叫ぶ野党議員の人が、他党を巻き込んだ誠実な対話を、人知れず陰で行っているでしょうか。残念ながら一切していません。所詮、パフォーマンスです。
 政治は結果です。どんなに勇ましい、聞こえが良い主張や政策を並べても、実現しなければ意味がありません。皆様、6年半前に崩壊した民主党政権のバラ色のマニフェストを思い起こしてください。
 公明党は、真剣に誠実に合意を形成し、結果を残します。それは先の通常国会でも証明済みです。通常国会では、参院の定数増に伴う経費の国民負担を減らすため、公明党の主導で、6月に参院歳費の自主返納法を成立させました。
 もともと、公明党は「参議院議員の歳費を一律に削減すべき」と主張していましたが、法案成立のためには、与野党の幅広い合意形成が必要です。
 そのため、野党の意見を一部取り入れ、歳費7.7万円を自主返納できる法案を国会に提出し、幅広い合意の下で、迅速に法制定を実現したのです。
 「清潔な政治」「ムダのない政治」をさらに実行していくためにも、結果を残す公明党、合意形成の要である公明党の公認、
埼玉選挙区「矢倉かつお」
東京選挙区「山口なつお」
神奈川選挙区「佐々木さやか」
愛知選挙区「安江のぶお」
大阪選挙区「杉ひさたけ」
兵庫選挙区「高橋みつお」
福岡選挙区「しもの六太」
そして、比例区は「公明党」と、投票所へ足を運んでいただき、投票用紙に書いていただきますよう、心よりお願い申し上げます。
参議院選挙2019公明党・公認候補者

参議院選挙2019公明党・公認候補者

7/13(土)AM10時

ふれ文サンホール大会議室で「しもの六太励ます会」の開催

公明党主催ではなく、市議会の保守系友好議員6名の方々が発起人になってくださり、春日市で中学校教諭18年間の

下野先生を応援しようと、皆さんのお声かけにより集まっていただきました。

井上市長も御賛同いただき、短期間の間に多忙のなか、呼び掛けてくださり、なんと、327名の皆様にお集まりいただきました!

この会の事をお聞きになった公明党山口なつお代表は、急遽予定を変更し、春日市の励ます会へ挨拶に来られ、皆様に感謝と御礼の言葉を述べられました。

しもの六太候補は、力強く挨拶され、その中でも

「18年間お世話になった地元の春日市に必ず恩返しする」と。

福岡の有権者の皆様!

しもの六太は
約30年間、教育現場で奮闘し文部科学大臣優秀教員表彰 など数多くの賞を受賞

1枚目 選挙区
公明党 公認  自民党 推薦
しもの六太

2枚目 比例区
公明党

皆様の一票を託してください。
宜しくお願い致します。

運営に徹していたため写真が一枚も撮れず申し訳ありません。

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