今日も介護や子育て、また、女性活躍に関する要望やご意見を頂戴しました。
特に子育て中の女性の働き方改革には職場の上司・仲間の理解が必要というご意見があり、制度が整うのと同時に人の心も変化しなければならないと感じました。
毎週恒例の春日市公明党市議団の街頭遊説も行いました。 【#100万人訪問調査運動 】
また、先週ラグビーワールドカップ 2019公認キャンプ地に春日市も内定されました!
滞在チームはアイルランドと敗者復活予選優勝チームの2か国です。
アイルランドは世界ランキング2位の強豪国。
子どもから大人まで市民の皆さんと一緒に世界最高峰のラガーマンの練習が見られると思うと今からワクワクします。
介護・子育て・防災減災アンケート活動にまわっています。やはり、皆さんの声を直接聴くことが重要だと実感する毎日です。
ところで、国会も終盤に入り国民生活に関わる重要法案を審議する大事な時に差し掛かって一部の野党は審議拒否を続けています。
日経と朝日の社説にこうありました。
◎日経社説「不祥事続出でも国会は審議するのが筋。全ての法案審議を欠席し国会空転させる理由にはならない」
◎朝日社説「空転は与党のせい!空転が長引けば、審議拒否する野党に批判の矛先が向かうと考えてるだろ!」
日経は国会空転させる野党は筋が通ってないと非難。
一方で朝日は野党を全力擁護。
国会は一日に約2億円の経費が掛かっていますが、審議拒否し続けると野党の議員はGW迄19連休になります。疑惑追求も大事でしょうが、国民生活に関わる法案審議をしないという考えは全く理解に苦しみます。
<井上幹事長 立憲、共産など欠席に苦言>
野党が麻生財務相の辞任などを求め、衆院本会議を欠席したことについて「大変残念だ。いかなる場合であっても、国会は審議をして結論を出すのが最大の役割であり、審議をしないのは筋が通らない」と指摘しました。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20180425_28051
対北、米朝会談の成功へ、5月のサミットで緊密に。
首相に山口代表訴え
また、事務次官辞任について、
山口代表は、「もっと早く対応すべきだった。世論の厳しい批判を予測しながら対応が遅れた側面もある」と指摘。「政府は一日も早く信頼回復と態勢立て直しを行ってほしい」と述べ、与党としても国会審議が円滑に進むよう環境整備に努めると語った。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20180425_28050
昨日の夜、沖縄の夜景を後にし、 春日に帰って来ました。
お昼に食べたソーキそばは美味しくて感激。活動の途中Googleで調べて入ったお店でしたが、先輩の野口さんと一緒に「満足したね〜」と。ガールズトーク!?にも花が咲き、楽しい交流活動になりました。
今日は、自治会の総会に出席しました。私は隣組長が満期を迎えて、今年は体育委員をさせてもらいます。
でも、今日は地元の議員としてご挨拶をさせていただきました。
紅葉ヶ丘自治会は昭和43年に発足し、50周年を迎えます。発足当時は100世帯390人だったのが、平成29年4月1日現在の規模は世帯数1,980世帯、人口4,692人の規模となりました。
紅葉ヶ丘東(1丁目から10丁目まで)と紅葉ヶ丘西(1丁目から7丁目まで)の両地区の構成となっております。
総会後に記念の式典が行われました。井上澄和市長も駆けつけて来られ、お祝いのお言葉をいただきました。
市民と市行政を結ぶ最も身近なコミニティとして重要な役割を担っていただいている自治会です。 私も地域のためにしっかり汗をかいてまいります。
党員さんと一緒に「介護」「子育て」アンケートで活動をしました。
意外とご自身の介護保険料についてご存知ない方が多いことに気づく。
年金から天引きされているからでしょう。
介護保険制度について、よく分からないというご指摘もありました。
介護に限らず行政サービスの周知が大切だと議会で質問をすることがありますが、実際にそのサービスが必要に迫られる状況にならないと情報の入手はしないのが普通と考えられます。
でも、普段から知っていることは大事なはず。
今度地域で「語る会」をするときは、そういうことも考えてテーマを決めたいと思いました。
訪問先の花たちが笑顔で迎えてくれてるようで楽しいアンケート活動になりました。
高瀬弘美参議院議員が国会で、「日本の主要空港の一つである福岡空港に保育所が未設置である。」と、指摘してくれました。これは、空港で働く私の友人が自分に相談してくれたことでした。
高瀬さんにお伝えし、県議にもお伝えしました。
高瀬さんは福岡市議会の黒子・高木両議員と福岡空港で働く方々に直接ヒアリングをしてくれました。
福岡県議会の浜崎議員も県議会の予算委員会の場で質問をしてくれました。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20180404_27819
今日は地域の皆さんに介護のアンケートの協力をしていただきました。
2025年には、約650万人に上る団塊の世代が全員75歳を超え、国民の3人に1人が65歳以上となります。
急増する医療や介護などの需要に対し、介護人材は2025年に約38万人不足すると予想されています。また、通院することが困難な患者が増えることから、医師が自宅を定期的に訪問して診察し、計画的に治療・看護・健康管理などを行う在宅医療へのニーズも高まるとみられています。
3月議会の私の一般質問も医療と介護の連携の必要性について取りあげさせてもらいました。
今後も丁寧に聞き取りながら #100万人訪問調査運動を進めていきます。