議会改革を考える。何をもって改革するのか。私は、市議会議員の仕事が見える動き。市議会活動が、市に大きく影響を与えている。市民の皆様の意見・要望をどれだけ取り入れ、そして、その意見を集約して議会で大きく議論をしながらある意味で編みあげながら施策を創り市議会として理事者に提案していく。そして、その結果を議会報告会としてできるだけ小さな単位で報告をしていく。この往復作業の積み上げが市民の民意を反映する。HP・ブログ・ツィッター・個人報などあらゆる機会を通じてアピールをする。その流れを大きく各議員の賛同をいただきながら、進めていかなければなりません。柏原市に住んでよかったと言っていただけるような行動をしてまいりたいと思います。
2010年9月11日(土)夕方4時30分からJR柏原駅西側ロータリー前にて、参議院議員石川ひろたか氏、八尾市選出大阪府議会議員大山明彦氏を迎えての街頭演説。約250名の市民の方々が猛暑の中参加していただきました。私は、3時過ぎに現地にて場所確保のため現地に着いたわけですが。同時刻に青年党員のメンバーが、到着していただく。そして約30名の党員の方々が、役員として4時に着任。渉外担当としてし私有地と公道の部分にたちながら任務を遂行しました。内容自体の成功は当然として、多くの党員支持者の方々のご協力で一緒に汗をかきながら無事故の運営をできたことのほうが有意義でありました。党員さんからこれだけまだ暑いのだから看護師経験者の方も来ていただいたほうがよいのではとアドバイスをいただきました。現場ならでの知恵・創意工夫を今日ほど感じたことはありませんでした。市民相談を丁寧に一つ一つ積み上げていくことの大切さ。人間関係の大事さ。いろいろなシュミレーション。ひととひととの人間関係の中から連帯意識・仲間意識そしてチーム3000の醍醐味が生まれていくことを感じました。これからもまだまだ未熟な私ですがみなさまの勇気と希望をいただき、新しい自分発見のために戦ってまいります!!ファイト!!