バックナンバー 2013年 5月


毎朝のように通学路に立ち、小学生の安全を守って4年の歳月がたちました。
 見守り活動にが立っているのは、府道・堺―大和高田線の片山西交差点付近。朝は、出勤を急ぐ車の長い列ができ、渋滞を嫌うドライバーは、住宅地の中の道路を抜け道として利用。 だが、そこは玉手小学校に通う子どもたちの通学路。特に交差点の手前50メートルは、道幅が4メートルほどしかない。車と子どもが接触しそうになることもある。信号が赤に変わる前に通り抜けようと車はスピードを上げるから、傘をさして歩く雨の日などは特に危険。 実はこの通学路、土、日曜・祝日を除く毎朝7時半から9時、13時から17時までは、車両の通行を禁止しているし、住宅地の3カ所には禁止を知らせる立て看板も設置されている。しかし、無視されているのが実態。 「子どもが安心して歩けない」。新1年生の保護者から訴えがあったのは4年前の4月。市民相談を受けたその直後から交差点に立ち、子どもたちの先導役を果たしています。
 その間、一つ実現した内容。それは、子どもたちが住宅の中から出て、信号機に向かう際、たくさんの大きなトラックが府道から左折する際なかなか渡れない状況がありました。そこで警察、行政、地元の区長、近隣の皆様と話し合いしながら、できたのが写真B,Cのように一部道路を暗渠化、安全策の設置、車の停止線の後退などを進めて実現。一部安全が図られる結果となっております。
 これからも子どもたちの安全のため、交差点に立ち続ける決意だが、道路脇の水路の暗きょ化か道路を拡幅することで歩道を設置するように考えており、粘り強く市に働き掛けていく決意です。

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柏原市 中村保治
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