活動実績
乳幼児期
- ●出産費の貸し付け制度
- 24万円を限度に出産費用を無利子で借りられる制度
- ●こども医療費助成制度の拡大
- 入院→中学校3年生まで(H25.9)、通院費→小学校6年生まで(H26.10)(所得制限なし)
- ●病児・病後児保育室「げんきっ子」の実現
- 対象:生後6ヶ月~小学校低学年まで
- にしむら小児科:978-6597
- ●出産後ヘルパー訪問の実施
- 出産後の体調不良や育児不安等で、育児や家事が困難な核家族が対象。産後8週間以内で10日を限度・1日2時間以内。
- ●柏原ファミリーサポートセンター「むすびっこ」の実現
- ●つどいの広場事業の実現
- 「ほっとステーション」0歳から3歳児とその保護者
- 月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで
- 「ドレミファごんちゃん」0歳から就園前児童とその保護者
- 月・水・木曜日の午前9時30分から午後3時30分
■児童手当を受ける申請書が、出生届を提出した段階で自動的に市役所から住民に送付されるシステムの確立。H15.11~
児童期
●読み聞かせボランティア(学校園図書館支援指導員)の創設。(全小学校に派遣) ➡授業に読み聞かせ導入H16.4~
●「子ども課」の創設。(子育て支援の総合相談窓口)H20.4~
●「子育て支援課+こども政策課」H26.4~
●安全通学路の設置 (見守り活動5年がかりで事業化)H25.11~
●CAPプログラムの全小学校(低学年)で実施。(自分で自分の身を守るため)H17.4~
●通学路安全マップの作成。H18.4~
●市の公園案内マップの実現。
- マップには公園の写真・見所や行き方・駐車場などを掲載
- ●すべての幼稚園・小中学校に扇風機の設置を実現
- ●国分図書館の実現
- ●「通学路安全マップ」の作成。
- ●子どもに危機予測・回避能力を身につけさせる防犯教室や教育プログラムの活用。
青年期・成人期
- ●暗がり調査・明るさが2倍に。電気金は20Wと同額で、明るさが約2倍の32Wのインバータ高周波点灯ランプへ変更
- ➡H24年度~既存のものをLED防犯灯
- ●柏原市職員の通勤に伴う定期券1か月から6か月に変更。(年間400万円削減)H15.4~
- ●人間ドッグ+脳検査コースの助成を実現。(国保加入者)H14.10~
- ●就労支援センターの実施
- 月曜日から金曜日(水曜日休日)
- 972-5573(電話でまず予約を)
- ●ジョブマッチングサテライトを実現。
高齢期
- ●JR柏原駅・近鉄国分駅のエレベーター・エスカレーター設置
- (交通バリアフリー法を成立させたことにより高齢者や障がい者、子供たちが安心して通行・移動できるバリアフリー化が急ピッチで進行中)
●健康のための教室を自分で選ぶ。「セレクトウェルネス柏原」の拡充。H18.4~
●「高齢者いきいき元気センター」の充実。365日対応(高齢者の介護・福祉・医療を支援) H19.4~
●市立柏原病院に人間ドックセンター(ヴィゴラス)創設。H23.10~
●議会の「見える化」の推進。(議会報告会・本会議録画中継の実施)H24.4~
●老人会館で健康づくり教室の推進。(介護予防)
●地域担当職員制度の実施。地域の特性を把握し、地域経営にあたる。H25.9~
●市立柏原病院で女性外来新設 、女性医師が対応 H26.2~
●肺炎球菌ワクチン一部助成 65歳以上の高齢者2014年7月から5,000円助成 H26.7~
- ●老人会館で健康づくり(モデル企業の実施)
- ➡自主的な介護予防活動に対し経費の一部助成H25.4~
- ●生活習慣改善・健康づくりの推進
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- [1] 40~74歳:『特定検診』(メタボ健診)の実施
- [2] 65歳~ :介護予防健診(生活機能評価)の実施
- [3] 75歳~ :健康診査の実施