不要不急外出自粛の日曜
昨日の初夏のような陽気から一転、寒く雪の降る3月最後の日曜となった。
24日、この夏に予定していた東京五輪・パラリンピックを一年程度延期の発表。
新型コロナウィルスの世界的大流行の為である。
昨日、東京都では一日あたりではこれまでで最多の63人の感染者が確認。
千葉県では、障がい者福祉施設の職員、入所者58人の感染を確認したと発表。
感染者が 急増している東京都では、入院先の確保が喫緊の課題になっている。
東京都を含め、専用の集中治療室の病床数など把握が不十分な自治体が多い。
感染症法では都道府県が地域の実情に即し、感染拡大を防ぐ計画を定める義務がある。
感染が急増するなか、入院先の整備遅れや自治体による医療体制の把握が十分でない実情が浮かんでいる。
日経調査による
新型コロナウィルス感染拡大防止議会
3月議会前日
さて、明日から本年最初となる議会が開会だ。
市民相談の為、台東区役所へ。その後、現在開催中のミイラ展の鑑賞に国立科学博物館へ行った。
ミイラ文化といえば、古代エジプトが有名である。
古代エジプトが統一される以前の先王朝時代には、砂漠に遺体を屈曲させた状態で、布で包んで埋葬する風習があり、砂漠に埋葬された死体は急速に乾燥するため、条件がよければミイラとなった。
ピラミッドや太陽神殿が建設された古王国時代に、内臓を摘出するという画期的なミイラづくりの技術が開発され、樹脂を浸したリネン布で遺体の全身を覆い、頭部に生前の顔を模したミイラマスクを被せることも行なわれるようになる。
新王国時代になると、保存状態がかなり良いミイラが多く発見されており、この時期にミイラづくりの技術が確立されたと考えられている。
その後のミイラづくりの技術は大きく変化をする。表面の装飾の方に力が注がれるようになった。
古代エジプト人にとってミイラとなることは、来世で幸福に生きるために必要不可欠なものと考えられていた。
見応えある展覧会。
要望書提出
政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら堅い板に力をこめて『じわっじわっ』と穴をくり貫いていく作業である。
ドイツの政治学者・社会学者マックス・ウェーバーが残した有名な言葉。
これには、政治で事をなすということの困難さがこめられているのかもしれない。
今日、要望書(通学定期乗車券運賃引き下げ)をつくばエクスプレスを運営する首都圏新都市鉄道株式会社へ届ける。
これは、昨年12月の議会運営委員会において全会派一致で採択されたもの。
議会を代表し、議長、副議長に託された大事な任務である。
回答は、今後も粘り強く『じわっじわっ』と対話を続けていかなければと感じるものとなった。
しかし、直接会って話すことの重要性も学ぶ。
今年はマックス・ウェーバー没後100年。
暦の上では大寒から立春への時季
亥年の一年、大変お世話になりました。
今年の様々な出来事から 印象に残るニュースを。
2019年のノーベル化学賞をリチウムイオン電池の開発に貢献した旭化成名誉フェローの吉野彰氏が受賞した。
リチウムイオン電池の特徴は小型・軽量ながら高出力という点。
近年は、電気自動車や再生可能エネルギーで発電した電力の蓄積にも利用され、
地球温暖化問題の解決の一翼を担うとの期待が高い。
10月18日、衆院第一議員会館で開かれた公明党文部科学部会での
吉野彰氏講演要旨を紹介。
『基礎研究は、100のうち、99は成果が出ないが、残った1の研究成果が人類にとって、とんでもない宝物となる。
無駄な99を削ってしまうと残る1も消えてしまう。』と。
地道な努力の積み重ね。
その重要性を自身、明年への教訓とするつもりだ。










