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現場主義。

視察その2(幸谷城跡)

2018年11月7日

市域の中世城跡の特色としてあげられる点の一つに、三ヶ尾沼(三ヶ尾城跡野田市)、手賀沼が入り込んでいたと思われる谷戸を、挟むように二つの城が向かい合って構築されている。

 

これは、沼沢地を意識した城の配置だそうだ。

 

中世、市域周辺の下総、常陸の国境地帯は水上交通が盛んに行われていた。

 

佐倉や関宿に商船が出入りしていたことが文献史料より判明している。

 

船を使った戦闘や攻城戦も行われており、この地域の沼沢地帯が流通面だけでなく、軍事面でも利用されていた。

 

市域の城跡の多くも、こうした水上交通を確保したり、押さえる目的で構築されたものであったそうだ。

 

今回の視察を機会にし、自分の住む増尾周辺を調査研究することが出来た。

 

きっかけを頂いた、土小学校生徒の皆さん、ありがとう!!

感謝申し上げます。

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