異常気象
昨日、埼玉県越谷市と千葉県野田市で竜巻被害が起きた。
両県の建物被害は約560棟に上る。そして、6万6千軒を超える住宅で停電となった。
竜巻は9月に最も発生しやすい為、さらに警戒を怠ってはいけない。
「関東地方は太平洋から暖かい空気が流れ込みやすい上、平野部が多く気流の乱れが少ない為、積乱雲が安定して成長する条件がそろっていいる。
竜巻の発生しやすい場所が関東地方。そして、温暖化の影響か、竜巻も発生しやすい」
東京大学大気海洋研究所所長談
竜巻から身を守るためには、予兆があったときに、素早く行動を起こす事が重要。
屋外の場合、風で飛ばされた看板や屋根瓦を避けるため、鉄筋コンクリート製の頑丈な建物に避難する。
河川敷や広い公園などで隠れる場所がない場合、溝や窪地に身を隠し、飛散物に当たらないようにし、通り過ぎるのを待つ。
屋内は、浴室やトイレ、押し入れなど、窓の無い場所に逃げ込むのが望ましい。
扉や雨戸を閉めるのも被害防止に役立つ。
気象庁は2日、今夏の日本の平均気温が平年を1,06度上回り、1898年の観測開始以来4番目に高かったと発表した。
そして、今夏の猛暑・豪雨を異常気象と結論づけた。
異常気象の原因は、地球温暖化の影響も。
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
