市議団街頭
追加議案 未婚ひとり親の保育料を審議
閉会日ですが、追加議案が出ました。
政令改正に伴い、
未婚のひとり親の子どもさんの保険料を減額するものです。
全国約2割の自治体では、独自の負担で既に減額されています。
公明党が、未婚という理由で、
婚姻歴のあるひとり親と差を設けている状況を改善すべく
与党内で協議し実現にこぎつけたものです。
香芝市も未婚ひとり親のこどもさんの福祉サービスが充実されます。
ただし、本来の寡婦控除となる所得税、住民税はまだ法改正になっていません。
この点、さらに自民党との協議で結論を得ることになりそうです。
香芝でも子どもの窓口一括化を進めてもらっています。
こうした未婚ひとり親の福祉や税制も一括で窓口を作る必要があると思います。
一般質問で 保育士の処遇改善求む
今回の一般質問は、
子ども子育て新制度の4年目になる中、
保育が必要な子どもの見込みの把握、
必要な受け皿整備と保育の質の向上に光をあてました。
国の子ども安心プランの前倒し実施で、新たに32万人分の受け皿が、
32年度末までの整備がされます。
必要な見込み量と受け皿づくりを、保育士の配置基準に照らし、
保育士の処遇改善にも配慮した
子どものための保育所運営をお願いしたいです。
また、学童保育で、気になる子どもさんへの配慮が行われるように
新しい指定管理者との協定、スマイルノートの活用も求めました。
さらに、虐待予防のための、家庭支援総合拠点の整備、
災害対策の再点検、で、
あらためて被災者支援システムの構築を求めています。
香芝市も、西宮市が開発した被災者支援システムを本格導入するとのことでした。
また、懸案の災害時要援護者の個別支援計画の検討、地区計画の策定支援も求めました。
決算特別委員会にて
29年度の一般会計予算の決算審査をしました。
保育所運営費にしめる一般財源の割合は、私立で約27%、公立は約78%ほど。
今の新制度は私立に委託するほど、市の負担が少なくなります。
この点、一般質問で、保育士の処遇改善について、労働条件の底上げに
市も責任をもって、取り組むように求めます。
また、来年夏前までのクーラー設置財源をなんとか確保すべく、
今の香芝市の財政規律の中身に言及し、
非常時のやり繰りについて求めました。
さらに、経常経費比率で、
繰出金が伸びていることから、国保、後期高齢者医療制度、介護保険特別会計
などへの繰出金に占める一般財源も指摘しました。
市の財政の状況は良くなっていますが、
基幹収入は、安定的な個人住民税、固定資産税です。
今後、将来にわたるさらなる税収の伸びは心配な面がありますが、
先ずは、市民の安全重視、暮らしの支援の充実を求めてもらいたいです。







