大阪歴史博物館に初入館!
NHKと隣接するフットボール型の博物館。
難波宮の古代から、江戸、町人文化、近現代まで詳しく展示されていました。
以前、近くで働いていましたが、ここに来たのは初めてです。
入館料は大人600円と安価、中学生以下は無料です。
10階の古代、難波宮から、7階の大大阪の時代までたっぷり2時間観覧。
NHKの地下では、ガイドを申込みますと、古代倉庫群や塀の柱跡が観れます。
難波宮が飛鳥から遷都したのは、645年乙巳の変(蘇我家滅亡)から後です。
竹之内街道へ続く、飛鳥への道は、日本最古の官道という1400年の歴史が。
戦後発掘されるまで、難波の宮の存在は日本書紀の記述があったものの、場所はわからなかったとのことです。
大阪城の築城がずれていたら、破壊されていたかもしれません。
戦後まで、お殿様や軍がまとまって所有していた土地であったため、破壊されずに発掘できたとのこと。
ある学者(山根徳太郎氏)がこのあたりに出土していた高貴な遺物であたりをつけて、昭和29年から発掘。柱跡などを発見したそうです。
二上山が大極殿跡から彼方に見えます。
難波宮から飛鳥へ逃げた履中天皇(皇太子時代)が、二上山付近の「どんづる峯」で不思議な娘から、竹之内に廻るように告げられて、難を逃れた物語
どんづる峯物語はここから始まったのですね。
難波宮から二上山博物館へつづく物語を何かつづりたいと考えています。










