第5回議会改革調査特別委員会の開催
5回目の議会改革調査特別委員会
今回は主に「政務活動費」の後払いと「定数」を審議しました。
冒頭、委員から「政務活動費」の後払いについて、再度、審議してもらいたいと意見が出ました。
この件については、前々回(3日目)に課題に挙げ、前回(4回目)に、意見を求めたところ、多くの委員が、香芝市の運営状況は、現在、適正に行われていること(不正な事実がないこと)や、若い議員、給与所得者の議員の負担軽減の観点から、前払いのままで運用しようと、一旦とりまとめたものです。
今回の再議論では、一転、「後払い」に賛同する委員が大半の結果となりましたので、あらためて、「後払い」を実施する方向で取りまとめました。
運用方法については、半年精算か、数か月ごとの精算か、他の自治体の事例を参照することとし、今後、案を検討することとなりました。
条例改正を伴うため、新年度から運用するのは、前回まとめた、収支報告のHP公開、調査活動と議会活動の混然としたものの按分率を判例の動向により、2分の1にすることとし、「後払いは」新年度には間に合いませんが、早急にまとめていきたいです。
また、「定数」問題についても、審議しました。
人口の増加傾向にある香芝市で、多くの住民の意見をくみ上げる議員の役割は重要です。このため、定数を審議するにあたり、「人口要因」「選挙要因」「財政要因」「横並び要因」「信頼性」などをあげ、資料を整理して審議しました。
行政をチェックする機能を高めるため、しっかり慎重に審議していきます。

